2017 04 ≪  05月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2017 06
スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
続き
2013/10/25(Fri)
この間の続きを全然書けていなかったので。
また別ネタが浮かんでしまったので、とりあえずこちらだけでも書き進めておきますw
別ネタの方はちょっと二人の結婚ネタなので、ロイアイの日に回すのもいいかなーと思いつつ、形になるかどうかも判りませんし、どんな長さになるかも不明なので保留中。
でもどうしても書きたい!んだけどなぁ。

拍手くださる方、有り難うございます。
あと、ピクシブの方でもじわじわブクマが増えてるみたいで。
とはいえそんな多い方でもないと思うんですけど、私にしてみたら凄く有り難くて、時々チェックして喜んでます。
更新らしい更新が出来ないまま日々が過ぎて行ってますが、なんというか、色々頑張らなくてはいけないですね。本当に。トロいんですけど。

そういえば、この間の夏コミでオススメして頂いたブレイブリーデフォルトの体験版を、最近ようやくやってみて、見事にハマりましたw
面白いですねー!
殆どすれ違わないので、周りに持っている人が少なそうなのが残念ですが、いつか買えたらいいなーと思ってます。
でも買ったら買ったでそればかりやってそうで…それどころじゃないだろうと。
習い事の資格締め切りもどんどん迫っていて、相当ヤバいですw
(その習い事がどんなものかは、宜しければこちらをどうぞ
ただ…イベントに出ない(本を作らない)となると、なんかメリハリが無くて…物足りないような、寂しいような。
あ、朝ドラの「ごちそうさん」にはハマってますwこれは少女漫画なのかと突っ込みたいw
多分このままイベントにも出ず…サイトの更新も滅多にない、となると、そのうち完全に忘れ去られて、ひっそりと消えて行ったりするんでしょうかねぇ。(他人事かw)
そうなる前になんとかサイトだけでも動かしたいところなんですが。
特に締め切りがないと動けないのが問題だ…。
↓洗濯ネタの続き。先日の分を見直したら色々酷かったので、一から書き直しました。


 錬金術の文献に目を通していると、バタバタと大きな足音が聞こえた。
 普段音の少ない家では珍しい事態に、読書を中断して顔を上げる。
 今この家には師匠と自分しかいないはずなのに、いったい誰だろう。
 まさか不法侵入者かと思うが、それならあんな目立つ音を立てるはずはないとすぐに思い直す。
 確認もせず放置するのも気が引けて、少し緊張しながら部屋の扉を開いて廊下を見渡すと、玄関の方から洗濯物を大量に抱えて歩いてくる人物を見付けた。
「……リザ?」
「マスタングさん?」
 両手に抱えた洗濯物の横から、師匠の娘であるリザが顔を出す。
「どうしたんだい、そんなに一度に抱えて」
「雨! 雨が降ってきたんです!」
「えっ?」
「とにかくこれ、お願いします! まだ残ってるので」
 手に持った大量の洗濯物を、有無を言わさずこちらに押し付けると、リザはまたバタバタと慌ただしく走って行ってしまった。
「雨?」
 今日は朝からよく晴れていて、雨が降る様子はなかった。それなのにいつから雨が降っていたのだろう。
 手に持った洗濯物を、リザがいつも洗濯物を畳んでいる部屋に持っていく。
 触ってみると、確かに洗濯物は湿っていた。リザが洗濯をしていたのは自分がこの家に来た朝のことで、本当なら午後の今にはからりと乾いているはずなのに。
「参ったな」
 リザが買い物に行ったことは一時間ほど前にリザ本人から聞いて知っていた。もう一人、この家に残っている師匠は滅多に部屋から出てこない。雨が降っていたと知っても、洗濯物を入れようなどとは思わないだろう。つまり、リザが留守の間、洗濯物を入れることが出来たのは自分だけだったのだ。
 けれどその自分は、錬金術書に夢中で雨はおろか、外の天気など気にも留めていなかった。
 リザに何と言って謝ろうかと頭を掻いていると、残りの洗濯物を抱えたリザが部屋に入ってきた。
「ありがとうございます、マスタングさん」
「ああ、いや……」
 気まずそうにリザの顔を見ると、リザは湿ってしまった洗濯物を見て明らかに残念そうな顔をしていた。
「その、ごめん、リザ。雨が降ってきたなんて全然知らなくて」
「どうせ本に夢中になっていた、とか、そんなところでしょう?」
 仰る通りでございます、と項垂れる。
「本当に、お父さんもマスタングさんも、頼りにならないんですから」
 リザはぷうっと膨れると、ふいと横を向いてしまった。こちらには弁解の余地もなく、ただ項垂れるしかない。
 が、リザはすぐにこちらの方を向き直し、くすりと笑った。
「冗談です。もう諦めてますから」
「リザ」
「でも干し直す時は手伝ってくださいね? 通り雨だと思いますし、もしまた晴れてくれたら今度こそちゃんと乾かしたいので」
「ああ、それは勿論」
 約束ですよ、とリザは微笑んでくれる。その笑みに怒っている様子はなく、そのことにホッと安堵した。
「錬金術師ってみんなそうなんでしょうか」
 困ったものですね、と軽い口調でリザは独り言のように呟く。
 答えようがなくて窓の方へ目をやると、小雨になってきた雲の合間から太陽が再び顔を出しかけていた。


若ロイアイ編終わり。
でももう少し続けたいです。希望としては。
一気に書いたので、変なところがあったらすみません。
もしサイトに載せ直すとしたら、その時にまた見直します。

でもやっぱり日記に書くのは不便ですね。
うーん、ツイッターは一応そのままにしておくべきなのかなぁ。
そっちの方が便利な気もする…。
この記事のURL | ロイアイ | CM(0) | ▲ top
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top

| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。