月砂漠 Diary

漫画感想や日常話などのよろず日記です。同人・二次創作要素を含みますのでご注意ください。

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一仕事終えた後、皆で打ち上げを兼ねて飲みに行った。酒を飲み、つまみを口にしながらつい横目でチラチラと見てしまうのは二人の上司。「中佐、先程から同じものばかりもう三皿目ですよ。栄養が片寄ります」「好きなんだよ」「限度があります」……おかんみたいだと思ったのは、口にせずにおいた。
04-01 00:13

おかんリザさんも好きです。
04-01 00:14

「中尉」「なんでしょう」「実は北方司令部への異動が決まった」「そうですか。異動日はいつです?」「……動じないな、君は。もしかしてすぐに嘘だと気付いたか?」「嘘なんですか?」「いや、今日はエイプリルフールだろう」「ああ、そういえばそうでしたね」
04-01 01:26

「君を驚かせるような嘘を吐くのは難しいな。いっそ軍を辞めるとでも言った方が良かったか」「そんなこと大佐が嘘でも言えるとは思えませんが、たとえ仰ったとしても私は驚かないと思いますよ」「そうなのか?」「だって私が付いていくのは変わらないのでしょう?」「まあ、そうだが」
04-01 01:27

「ならば場所がどこに変わっても同じことです。大きく驚くほどのことでもないかと」「……君を驚かせるのは至難の技だな」「何をニヤニヤしていらっしゃるんです?」「いや、別に」
04-01 01:27

いつもの二人でしたというオチのエイプリルフールネタ。
04-01 01:28

2013.04.02 03:24 | ロイアイ | トラックバック(-) | コメント(0) |












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