まだ序盤ですが

やさぐれタング、まだ序盤なんですが、私は見てもらった方がモチベーションが上がるタイプなので(笑)、今書けている分だけ載せておこうかと思います。
恥ずかしくなってきたら多分下げます(苦笑)。気紛れですみません。
まだ推敲も殆どしておらず、ポメラにつらつら書いただけのものですが、宜しければ追記からどうぞ。

一日数行でも書くのを目標にしていますが、なかなか難しいですね。
でも、なんとか書き続けられればと思っています。

拍手くださる方、有り難うございます!
ちょっとお返事する余裕が無いのが申し訳ないのですが、毎日拝見してとても励みにさせて頂いてます。
本当に有り難うございます。支えて頂いてます。
マイペースに拍車が掛かっている当サイトですが、引き続きお付き合い頂ければとても嬉しいです。
今はひたすら、ロイアイを書いて皆様にお見せすることを目標に進めています。
見てくださる方がいるということが励みになります。

本当は今回の原稿も、長くなるようなら本にしたいのですが…。
前にも書いたかもしれませんが、いかんせん、売る場所がないので。
本にするのは難しいんだろうなとは思っているんですが、やっぱり本を作るのが大好きなので、ついつい原稿を書きながら本にするなら、と想像してしまいます。
自家通販だけである程度出てくれれば作れるんだろうけどな…もう今のウチではどこまで出てくれるか…多分難しいだろうな、とは思ってます。となると、在庫を置く場所もないし、思い切って作るには勇気が要る…。
でも本大好き。出来れば鋼コミックスと同じサイズで作ってみたい。
そんな感じで揺れていますが、とにもかくにも先立つもの=原稿がないと始まらないので。
まずは書くことを目標に!ですね。
頑張りたいです。





※やさぐれタングです。普段のウチのロイアイとは違う設定で書いています。
※殆ど推敲していません。下書きです。




 夜毎違う女を抱く。
 赤毛栗毛、短髪長髪、清楚妖艶、種類も様々。
 特に一貫したこだわりなどない。
 ただ夢を見ずに眠れるのならば、何でも良かった。



「えー、あそこって、商売の女性が沢山いる場所でしょう?」
「そんなところに行かなくても、私が相手をしてあげるのにー」
「やだ、貴女大佐狙いだったの?」
 そろそろ休み時間も終わろうかという昼下がり。
 執務室に戻る前にとトイレに向かったリザ・ホークアイは、中から聞こえてきた甲高い声に眉を顰めた。
 決して大きくない声ではあるが、話している内容くらいは判別出来る。こんな人の通る場所で話すには少々下賤な話題ではないだろうか。
 一瞬ドアの前で足を止めたリザは、しかしすぐに自らの顔を無表情に戻し、一気にドアを開けた。
 現れたリザの姿を見た女性達は、ピタリと口を噤んで、すぐにそそくさとトイレを出ていった。
 彼女達がドアを閉めてから、一人残ったリザはふうと深い溜め息を吐く。
 こういった噂を聞くのはもう何度目だろう。ここ一ヶ月ほど、そこかしこでこんな噂を耳にする。
 初めは誰のことだろうと思いながらも、大して興味もなかった為気にも留めていなかったが、やがて渦中の人物は誰かに気付き、その噂は他人事ではなくなった。
 話の中心にいる「大佐」とは、間違いなくリザの上司であるロイ・マスタングのことを指していたからである。

 元々ロイが女性に弱いということは周知の事実だった。
 しかし特に今までそういった関係でトラブルは無かったし、そもそも女性との交遊などあくまでもプライベートの範囲である為、リザも口は出さなかった。
 仕事の話ならば、上司とその補佐という関係であるからある程度口出しも許されるかもしれない。だが、プライベートとなると話は別だ。ただの補佐である自分に何か言えるはずもないし、言おうとも思わなかった。
 ……ただ、女性との噂を聞く度に、あまりいい気分ではなかったのは事実だ。
 しかしリザは何故そんな気分になるのかを追求はしなかった。しても意味はない。理由が何であれ、彼の交遊関係に口出しする権利がない事実には変わりないからだ。
 自分は、あくまでも補佐として、彼に接すればいい。たとえ何か進言したくても、許されるのは、仕事に影響が出る範囲のみだ。
 そう割り切って、リザは今までそういった噂をいくつも聞き流してきたのだった。

 だが最近の噂は、聞き流すには頻度が多すぎる。それだけではなく、内容も内容だ。
 今までは、こんな下賤な噂はなかった。噂される女性の数は多かったが、不特定多数と節操無く付き合うような類の噂など聞いたことがない。だからこそ、ロイは女性と賢く付き合うタイプだと思い込んでいたのかもしれない。
 いや、たとえそうでなかったとしても、それはロイの判断における行動だ。あくまでも彼のプライベートの問題であって、こちらに口出しする権利がないことには変わりない。
(そう。噂だけなら、ね)
 手を洗い終えたリザは、用の無くなった誰もいないトイレを後にして、執務室へと歩き始めた。
 ただ噂が流れているだけなら、まだ放置も出来ただろう。
 だが問題は、噂だけではなかった。
 ここ最近、ロイは顔色が悪い。
 仕事で特に大きなミスをしたわけではないが、行動の全てが精彩を欠いているように思われる。
 それが他の者達に気付かれているかどうかは判らない。
 だが長い付き合いであるリザには、明らかにロイの様子がおかしいと判る程度には、変化が表に出ていた。
 それが何かに悩んでいるせいなのか、それとも噂通りの行動で生活が不規則になっているせいかは判らないが。
(……このまま黙っていてもいいのかしら)
 補佐として口出しすべき範囲を超えているかもしれない。
 だが、このまま放っておくのも躊躇われる。
 なにより、彼の状態が心配だ。今までこんなことはなかったのに、突然何故。
 疑問は日に日に大きくなる。
 自分はどう動くべきなんだろう。
 頭を渦巻く考えを押し込めて、リザは努めていつもどおりの顔を作り、自らが働く執務室のドアを開けた。

 自席で仕事を進めながら、リザはチラリと奥の部屋に続くドアを見る。そこはロイ専用の個室だった。中では、ロイが黙々と仕事をしている……はずだ。
 あんな話、勤務時間中に持ち出すものではない。
 とはいえ、それならいつ切り出せばいいのか。
 そもそも話してもいいものなのか。
 仕事に集中しているつもりでも、ふと気を抜いた途端迷いは脳内を渦巻く。
 時々ロイの執務室へ仕事の話をしに入るが、切り出せずに仕事の話のみを済ませて部屋を出る。その繰り返しだ。
 ロイの様子は一見いつもと変わりない。
 だが気のせいかもしれないが、やはり顔に陰が落ちている気がする。行動にも切れがない。
 言うべきなのか。言わざるべきなのか。
 何度も迷いながら、結局何も口に出来ないまま、勤務時間は過ぎていった。


 やがて定時が過ぎ、次々に仕事を終えた仲間が帰ってゆく。
 人数もまばらになった部屋の中で、リザは黙々と仕事を進めていた。
 片付けなければならない仕事は山ほどある。今日一日で全てが片付く量ではない。
 ここまでは片付けよう、と決めていた量をようやく片付けたリザは、最後にロイの確認を取ろうと席を立った。

「すぐ見るから、そこで座って待っていてくれ」
 リザと同じくまだ残って書類を片付けていたロイは、束になった書類をリザから受け取ると、部屋の中央に置かれているソファーを指差した。
 言われるがままにそこに座ったリザは、書類をチェックするロイをじっと見つめた。
 やはり顔色が良くないように見える。


今書けているのはここまでですー。
ここから、
「……程々になさった方がよろしいかと」
 それを言うのか、君が。
 私が何故金髪の女を選ばないかも知らない君が。
「なにぶん独り寝は苦手でね。なんなら君が相手をしてくれてもいいが?」
 やけくそ気味に言ってみると、彼女は暫し黙り込んだ後、私の目を真っ直ぐに見て告げた。
「……それで業務に支障が出なくなるのですか」
な展開にするのが理想なんですが、何故視点がリザさんになっているのかと(苦笑)。
ロイの視点でも書きたいので、どこかで混ぜないといけないんですが…さて、どうしよう。というか何故リザさん視点にした、私。
いつも視点で迷います。多分そのあたりも自分は下手なんだと思う…。
とりあえず書きたいように書ければいいなとは思っていますが。
直すのもまた下手なんだよな、私…(苦笑)。が、頑張ります。
早くクライマックスまで書きたいなー!!
ロイが激烈後悔したり、リザさんが暴走したり、すれ違いロイアイラブ!!両想いハッピーエンドラブ!!

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氷上和奇

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