月砂漠 Diary

漫画感想や日常話などのよろず日記です。同人・二次創作要素を含みますのでご注意ください。

それでは今月の感想です。
…の前に。
来月の感想ですが、あらすじは書かないことに決めました。
ラストの感動は、生の、牛先生ご自身の絵と台詞で味わうのがいいのではないかと思う。
それにどれだけ頑張って纏めても、私の力では陳腐なものにしかならない気がするんです。また、膨大な量の最終回を纏めきる自信もない。
勿論入手出来ない事情の人がいらっしゃることは知っているので、ここ数日凄く悩んだのですが、来月は感想だけであらすじはなし、という予定で今のところ考えています。
御免なさい。
感想はいつもどおり書きたいと思っています。
企画もありますし、その日は忙しくなりそうです。
 
それでは感想です。ネタバレですのでご注意下さい。
OKの方のみ以下リンクからどうぞ。
 
 
 
-----ガンガンネタバレ感想-----
 
 
 
※ネタバレ中尉
※管理人はロイアイ至上主義です。
※ある程度私の解釈が入っています。ご了承下さい。
 
 
 

霞む視界。傷だらけの身体は限界を訴える。
それでも。
リザは頬を叩いて気合を入れ直した。
目の前にいる上司、ロイは見えない目で前を睨んでいる。
『私一人のうのうと生きて行く気はありません』
彼はこんな状態でも諦めていないのに、自分はなんてバカな事を言ったのか。
ロイと同じ方向へ目を向け、リザも前を睨んだ。

いきなりーーーーー!!!!!
しかもしかもしかもカラーでロイアイーーーーー!!!!!
わわわわわこれなにこれなになんのサプライズぅぅぅ!!!!!
牛先生有り難うございます有り難うございます。
やっぱりリザさんの身体はもう限界なんですね…(涙)。
それでも必死に大佐と闘おうとしてる。前へ一緒に進もうとしてる。
リザさんってロイがいないと途端に死を仄めかす台詞を吐くようになると思うんだけど(ラスト戦とかエンヴィー戦とか)、それはそれだけロイがいないと生きていく意味がないと内心で思っているからじゃないのかなぁなんて思ったりして。
その代わり、ロイがいれば、どこまでも強くなれる。ロイが前を向いている限り、リザさんも前を向ける。
それを再確認できた気がして(しかもカラーで)、もう、物凄く物凄く嬉しかったです。
どうか無事でいて下さい。二人で生き残って下さい。きっと大丈夫だと信じています。
 
そして表紙。全員集合。
最後の決戦へ、全員で力を合わせて。
位置関係がまた萌えるんですよ、これ…!
いつでもロイの背後にいるリザさん。
手だけでも見えてるヒューズ、ハボ、バッカニア大尉、キンブリー。
ファルマンが北方軍と同じ場所にいるのが…(笑)。
なんというか、荒川先生の最終回への思いが伝わってくるようなイラストだという感じを受けました。
 
 
第107話「最後の戦い」
 
 

物凄い衝撃に驚く地下の一同。
何が起こったのか薄々気付いたグリードの元に、ダリウス達上へ向かおうとする一行が現れる。
グリードは状況が解っている奴が必要だろう、自分も乗せていけと命令し、上で「お父様」という親玉ホムンクルスが暴れていると説明する。
そして満身創痍のジェルソ・オリヴィエ・リザに闘えない奴は降りろと指示するが、オリヴィエは反発。
そこに本部からの連絡が入る。
中央司令部が半分吹っ飛んだ――――――
あまりの事実に驚愕を隠せない面々に、グリードはそれがお父様という奴の力だと冷静に語る。
鋼の錬金術師とそっくりの人間サイズだが、体内にはウン十万人分の賢者の石を持ち、人間を虫けら以下としか思っていない。錬金術師ならこのヤバさが解るだろう。だから普通の人間は降りろ。
それでもまだ闘うと言い張るオリヴィエに、部下が本部と繋がった受話器を渡す。
ブリッグズ兵はボスが不在でもひるまず動く事が出来る部隊。心配は無用。怪我をしているのなら休んでいて下さい。
部下の言葉に、オリヴィエは弟アレックスを呼んだ。
「必ず勝て!」
通信機を渡して命令してくる姉に、弟は言われずとも、と即答する。
そしてロイも行くぞと前へ進み出た。
怪我人は置いていけと言うグリードに、奴の賢者の石を使い切らせるには自分の力と中尉が必要だと不敵な笑みを見せるロイ。
眉を顰めるグリードに、ランファンやダリウス達も早く行こうと行く気満々。
メンバーは決まった。
イズミと皆を頼むと後を託すシグや闘えない者達を残して、一向は地上へと再び上る。
残ったオリヴィエはふうと溜め息を吐いて、ようやくブラッドレイの死体に気が付いた。
死体に近付くオリヴィエに、スカーは語る。
ブラッドレイは、ここに来た時には既に満身創痍だった。誰かは知らないが、致命傷を与えておいてくれなければ自分も危なかった。
『バッカニア大尉はシン国の者と協力し、ブラッドレイに致命傷を与え…』蘇るあの時の台詞。
死体の傍らへと腰を下ろしたオリヴィエは、静かに呟いた。
「…どうだブラッドレイ。私の部下は強かったろう…?」
その言葉を聞きながら、スカーはついに力尽き、地へ倒れていった。

まず言いたいのは、ロイの腕ががっちりリザさんの肩を掴んでるって事じゃないでしょうか。
「私の力とそれを使うために中尉が必要だ」
何その堂々とした夫婦っぷり。状況が違えば「これが私の妻だ」と自慢し出してもおかしくないそのポジショニングはなんですか。
うーわーーーーーもうご馳走様!!(笑)
た、たまらん。マジでたまらん。何このサービスサービスぅ☆
すみませんシリアスぶち壊しで。
そして泣きました。た、大尉…(号泣)。
オリヴィエは誇らしかっただろうと思います。でも、やっぱり生きていて欲しかったに違いない。
死体となったブラッドレイに背中を向けて自慢するオリヴィエの姿が何とも言えませんでした…。
有り難う。大尉の死を意味あるものにしてくれて有り難う。
でも、やっぱり、私も生きていて欲しかった。
ここで倒れたスカーが気になります。はたして大丈夫なんだろうか…。
スカーにも生き残って欲しいです。この国がどうなるのか見届けて欲しい。
どうか、どうかこんなところでリタイアさせないで。
そして上へ行った人達も。
オリヴィエは、さぞ行きたかっただろうと思います。でも、諦めた。後を託した。
それだけ信じているという事だと思います。
いざという時に信じることが出来る、そして引くことが出来るのも強さだと思う。
自分の状況(これ以上は足手まといになるかもしれない事)を冷静に判断し、どこまでも毅然としているオリヴィエに惚れ直しました。
 
 

地上で小人の攻撃をモロに食らったメイが目を開けると、シャオメイが縋りついていた。
大切な家族が無事だったことに微笑んだメイは、身を起こそうとして、ボロボロになったアルの姿に気付く。
盾となって守ってくれたアルに駆け寄ろうとして、自分の足がやられていることに気付くメイ。
しかしその声で生きていたことを確認したアルは、良かったと言った直後、力尽きたように倒れこんだ。
血印はなんとか無事だったが、もはや起き上がることさえままならないほど鎧はボロボロ。
メイの涙交じりの呼びかけが響く中、エドもようやく我に返った。
何とか身を起こすと、横でイズミが倒れている。
慌てて駆け寄ったエドに生きていると答えて起き上がるイズミ。
ホーエンハイムさんがギリギリ守ってくれた。
その言葉に顔を上げると、そこには壁になろうと手を広げて、もう全てを使い切ったといった姿をしたホーエンハイムが立っていた。
しっかりしろとホーエンハイムに駆け寄るエド。
しかしその背後に立った小人は、冷たくホーエンハイムを見下ろし、頭を掴んで放り投げる。
「まずふたつ」
そう言って今度はエドとイズミを手にかけようとする小人。
そこに、声が響いた。
「撃てぇ!!」
降り注ぐ銃弾。目標は鋼の錬金術師に似た男で、機械鎧じゃない奴。
各門にいたブリッグズ兵達が、目標を定めて一斉に小人に砲撃を浴びせる。
その間に、エドとイズミ、そしてホーエンを救い出すブリッグズ兵。
だが小人はそんな攻撃にもビクともしない。
火力が足りない。奴に反撃のスキを与えるな。
涼しい顔をする小人にそれでも砲撃を絶え間なく浴びせ続ける兵士達。
と、そこへ連絡が入った。
「攻撃やめ! 伏せろ! 焔の錬金術師が来るぞ!」
襲い来る圧倒的な焔。
驚く小人が見たそこには、光を失ったはずの元人柱と、その部下が毅然とした姿で立っていた。
「当たったか!?」「わずかに逸れました! 右へ5度修正!」
目が見えないから火加減が判らないと手を合わせるロイに、加減する必要はないと距離を告げるリザ。
手合わせ錬成はしっくりこないと言いながらも、ロイは再びリザの指示する方向へ焔を浴びせる。
だがそのロイの焔をも逆に利用して反撃する小人。
「正面攻撃来ます!」
その声に、防御はこうかとロイが地面へ両手を当てると、大きな壁が出現して小人の攻撃を防いだ。
お見事、というリザの言葉で防御が成功したことを知ったロイは、手合わせ錬成はオールマイティーで便利だなと、初の錬成法への感想を述べた。

わーわーわー!!!!!
見た! 見たよー見られたよー共闘!!!!!
凄いっ凄いー!!
しかもロイ、手パン錬成出来るようになってるし!!
ロイの焔以外の錬成も見られたーーー!!!
わぁぁぁぁ本当にどうしようもう日本語になってなくてすみませんマジでうわぁぁぁぁ!!!!!
一緒に闘ってるぅぅぅリザさんを守ってるぅぅぅ!!!(勿論リザさんだけを守ってるわけじゃないんだけど)
あぁぁどうしよう泣きそう。本当に泣きそう。
ロイ強い。凄い。
冷静に手合わせ錬成が便利だとか言ってるロイがまたもう…本当に…目が見えないなんて思えないよ…。
ロイの視力は絶対元に戻ると信じていますが、なんだかこのロイの強さに救われる思いです…。ロイが冷静じゃなかったら、リザさんも、見ているこっちも、きっと冷静ではいられなかった。
彼は強くて凄い人だと思います。そんなロイを心から尊敬します。
本当に「お見事」だ!
一緒に闘う二人の姿に涙が出そうです。見たかった。ずっとずっと、これを待っていました!
全てが終わった後、この二人が恋人同士にならないなんて言われてももう信じられない。(こら)
有り難うございます牛先生。最終決戦でこんな素敵な二人を見せてくれて有り難うございます。
それにしてもアルの姿が…痛々しくて…(涙)。
血印だって危なかったかもしれないですよね。
それでも、アルは多分躊躇いなくメイを庇ったんだと思う。
優しいなぁ…そして強いなぁ。アル大好き。
そして足が痛いだろうに、アルの傍に行って必死に起こそうとするメイも可愛い。
ホーエンはどうなんでしょう。賢者の石、使い果たしちゃったんだろうか。
少なくとも前回の時点でもう限界に近かったし、これでほぼ使い果たしていたとしてもおかしくない。
方向を見ると、ホーエンはイズミだけじゃなくて、その後ろにいたエドも守ってるんですよね。
つまり、攻撃<ホーエン<イズミ<エドとなるように守ってるというか。
だからイズミだけじゃなくて、ホーエンはエドも守ろうとしたんだなと。
命がけで息子を守る父親の姿…胸が熱い。
これはなんとか、一度でもエドにお父さんとか親父とか言ってほしいなぁ。
立派に父親ですよ。そりゃ一番傍にいて欲しい時にはいられなかったけれど、ホーエンは呼ばれる資格はちゃんと得たと思う。
だから、もう赦してあげて欲しい。いや、多分とっくに赦してるんだろうけど、その描写が見たい。
あ、そういえば、ロイって手パン錬成痛くないんですかね。ブラッドレイに掌貫かれてるんだけど…。
それどころじゃないのかな。でも痛いのは痛いだろうなー…。
あの傷で錬成陣が使えなくなってますから、やっぱり真理を見ておく必要はあったってことですよね。
 
 

引き続き砲撃を浴びせ続ける兵士達。
アレックス、ランファン、ダリウスもそれぞれの得意武器や技を使って、小人に賢者の石を使わせようと攻撃し続ける。
しかしその攻撃を全て防御している小人の姿を見て、グリードは笑った。
あの力があれば、世界は全部俺の物に出来る。
世界の王になるとはこういう事だったのかと中から尋ねるリンに、そうだと答えるグリード。
この世が全部自分の物になれば、自分の中の空っぽが埋まり、生まれてからずっと続いていた乾きもおさまるかもしれない。
叫ぶグリードに、リンはあさましいなと呟いた。
「おまえの欲しいものはそうじゃない」
リンの言葉に黙ってろと反発したグリードは、自分は強欲だ、欲しい物は手に入れると小人の元へ向かう。
その小人は、変わらず皆から攻撃を受けていた。
どんな攻撃にもビクともしない小人の防壁。あれを何とかしなければ。
そこにグリードが現れる。
「人間がダメならホムンクルスはどうだ!」
殴りかかるグリード。
だがその拳を受け止めた小人は、それを取り込み、そこから賢者の石を得ようとする。
手を抜こうともがくグリードだったが、不意にグリードは表情を変え、笑みを見せた。
賢者の石を欲しがっているなら、自分と接触するために防御を一旦解くに違いないと思った。
グリードの言葉に驚く小人の背後では、拳を振り上げるエドの姿。殴りかかったグリードは囮だったのだ。
しかしエドの拳は、あと少しのところで届かない。
不意討ちにも対応する小人に、それでも拳を伸ばすエドだったが、ついに機械鎧が砕け散る。
諦めかけたエドだったが、小人に明らかに異変が起きていることを知る。
(あきらめるな!!)
今度は足で小人に攻撃するエド。その攻撃を、小人は手で防いだ。
小人が素手で防御したことに驚くホーエン。
「奴の限界だ! あいつはもう神とやらを押さえ込んでいられない!」
咆哮する小人は地に手を当て、すさまじい衝撃波を飛ばす。
だがそれが最後だった。朽ちかける肉体を彷徨わせ、賢者の石を求める小人。
その目に、刺さった鉄筋で壁に腕を縫いとめられ、身動きが取れないエドが映った。
逃げようとしても鉄筋のせいでそれが叶わない。
兄の危険に、アルはメイへ頼みがあると話しかける。
兄さんは右腕を犠牲にして、ボクの魂をあそこから引っ張り出した。「等価交換」だと言うのなら、逆も可能なはずだ。
アルの考えを理解したメイは目を見開く。
しかしアルは、道を作ってくれるだけでいいからとメイを説得する。
もう時間がない。お願いだ。こんな事頼めるの、君しかいない。
メイの目から涙が止め処なく零れ落ちる。
しかし、それでも。
人間というエネルギーを得ようとエドに近付く小人。
もはや守る力も残っていないホーエンがエドの名を叫ぶ。
その時、エドの右腕の位置する壁に、メイの武器が円状に突き立てられた。
アルがゆっくりと両腕を天へ伸ばす。
まさか。エドの顔色が変わる。
「勝てよ、兄さん」
やめろと制止するエドの叫びを無視して、アルは両手を合わせ、その手を自分へと当てた。

皆で闘う描写が熱い!!
自分に出来ることを精一杯する人々の姿が熱い。
全力です。まさに全力。それがいい!
小さくても、一人では無理でも、皆が力を合わせれば何とかなるかもしれない。
最終決戦はまさにそんな感じですよね。
いいなぁ…そういうの、いいな。
そしてグリードが世界を求めていた理由が明確になりました。
そうか。グリードは、空っぽな部分を埋めたかったのか…。
これについては、また後程。
共闘する皆がとにかく熱いです!
ロイの攻撃も正確になってきて、リザさんとピッタリ寄り添っていてにやにや。
なんだかんだでエドと協力するグリードにもにやにや。すっかり人間側だね!
衝撃波が飛んだ時、リザさんがロイを守ってるのがまたたまりませんでした。
もう…本当にもう…自分もボロボロなのにこの人は…(涙)。
メイもさぞ辛かっただろうと思います。
まだ小さいのに、こんなに辛い決断を下さなければならなかった。でも、メイは決めた。
彼女も凄い。そして、とても優しい。
この最終決戦で、メイが凄く好きになりました。
アルも必死だった。
だからこそメイも、多分必死で迷いを断ち切ったのだろうと思います。
 
 

気付けば、扉の前にいた。
もういいのかと尋ねてくる肉体に、あとは兄さんを信じると迷いのない様子で答えるアル。
その答えに笑みを見せて、肉体はアルへと手を伸ばした。
アルと肉体が手を繋ぐ。鎧が消えてゆく。
肉体と一体化したアルの目の前に存在するもう一枚の扉の前には、一人の影…エドの真理。
中味が入ったんだなと話しかけてきたエドの真理は、あいつはおまえを取り戻しに来るかと尋ねる。
「来る。絶対に」
やはり迷いのない瞳で答えるアルに、エドの真理はニヤリと笑った。
「何を犠牲にするか、楽しみだ」
その右腕が徐々に消えていく。
場面変わって元の地上。
エドが右へと視線を向けると、そこには失ったはずの右腕が復活していた。
「バッ…カ野郎――――――ッ!!!」
歯を食いしばり、両手を打ち合わせるエド。
目の前に近付いて来ていた小人を吹き飛ばし、腕に刺さった鉄筋を消滅させ、エドは小人に矢継ぎ早に攻撃を浴びせた。
もう防御は出来ない。エドにやられ続ける小人。
効いてる。いける。
皆が声を上げた。
「行けー! 小僧ーっ!」
「やったれチビ助!」
「エドワード君!」
「エドワード・エルリック!」
「エド!」
「エドワードさン!」
「エドワード…」
同じ名を呼ぶ。心を一つにして叫ぶ。全ての思いを託して。
その光景を茫然と見つめるグリードに、リンは静かに話しかけた。
もうわかってるんだろう、グリード。おまえが欲してやまなかったのは、あれ(小人の力)なんかじゃなイ。
リンの声に、グリードは拳を握り締めた。
「ああ、そうだ。俺が欲しかったのは…こいつらみたいな仲間だったんだ」
ひっそりと微笑むグリードの前で、エドの渾身の力を込めた拳が振り上げられる。
「行ケ…」
「鋼の!」
拳は小人の顔面にめり込み、その身体を地へひれ伏せさせた。
「立てよ、ド三流。オレ達とおまえとの、格の違いってやつを見せてやる!!」

泣きました。震えて、泣きました。
アルが…アルが、向こうに行ってしまった。
全てを託して、エドを信じて、向こうに行ってしまった。
エドのその時のショックは計り知れないです。
それでもエドは向かっていった。
アルの決意を無駄にしない為に。皆を救う為に。
主人公ですよね…本当に。これぞ主人公ですよ。
皆の声援を受けて、皆に思いを託されて。
あぁエドはやっぱり主人公なんだな、としみじみ感じました。
復活した右腕が左腕より細い気がするんだけど、どうなのかな。やっぱりアルと同じように細ってるのかな。
そして判明しました、グリードの本当に欲しかったもの。
元々は持っていたはずのものです。でも、失ってしまった。
その喪失感は簡単には埋まりません。たとえ自分のせいで失ったのだとしても。
よく解る。一年半前に、そしてその後も、大切なものを失った私には、多分ここで解るという資格はあると思う。
昨日もそのことを思い出していました。それだけで泣きそうになりました。
だからこそ、グリードの寂しそうな笑みに涙が零れました。
彼はこれからどうなるんだろう…。
気付いた。ではこれからは?
グリードも既にその仲間の内の一人だって事は気付いてくれているのかな。
気付いてくれてると信じたい。
欲したものはそこにあるよ。ちゃんとあるよ。
どうかグリードにも、いい結末を。
あぁでも消えて欲しくないです。これで満足して消えるのもやっぱり寂しい。
得て消えるの止めようよ。もう沢山だよ。
得た後に、もっと幸せになろうよ。なってよ。なってほしい。だって、幸せになりたいじゃないか。
勿論、ロイも、リザさんもですよ。
リザさんの視界が霞んでて、もう限界っぽいのが気になります…。
いや、もうとっくに限界なんだよね。本当に、これで最後なんだ。
エドの台詞、1巻のコーネロの時と同じですよね。
でも、今回は俺達って言ってる。自分だけじゃない。みんな。
エド、行け。ぶっ飛ばせ!
そして、アルを取り戻して、ロイも視力を取り戻して、皆で笑おうよ。
きっといい最後になるのだと信じて、来月を待ちます。
 
来月、最終回。
鋼の錬金術師が、とうとう終わります。
ネタバレを完全に回避して、その最後を待ちたいと思っています。
 
 
表紙はアメコミ風のタッチでしたけど、ロイの隣にいる女性と男性が誰なのか気になる(笑)。
女性は絶対リザさんと信じてます! ボインハァハァ。
あ、でも背中が見えるのかな、このドレス…。どうなんだろう。
なんだかライン的にラストでもおかしくないんですけど(笑)。
男性はゴツイからアレックスとか…? んなわけない?
気になって仕方ない(笑)。
 
アニメの情報は、10巻と11巻。
11巻の4コマが増田の中尉から暗号を受け取った時のネタ!
気になるー!!
あとはキャラソンのCD情報。5月26日発売。
「Theme of THE ALCHEMISTS by ALCHEMISTS」というタイトルで、収録曲はエド「夢の原石」「Determination」アル「風に抱かれて」ロイ「命~MEI~」リザ「Bonne nuit」ほか。
他ってなんだ(笑)。
あとはシドのインタビューが載ってます。
今後の展開は、57話が「永遠の暇」58話が「ひとばしら」59話が「失われた光」60話が「天の瞳、地の扉」。
あぁぁ…これから辛い展開だなぁ…。
でもそれも全て今に繋がっていますからね。
見届けたいと思います。
 
ゲーム情報は引き続きPSPの「約束の日へ」。今回バトル情報ばかりかな。
付録の着せ替えパッケージは、リザさんがいませんでしたorz
 
ハガレンプロジェクトはあんまりロイアイ要素なし。社長ネタが面白かった(笑)。
今回総じてオリヴィエ様が面白い。
 
今月号の付録は、シャープペンシルです。出来としては結構いい感じだけど、使うかなぁ…どうだろう。
先月のボールペンとセットな感じですね。
来月号はメモリアルクロックらしいですよー! しかも描き下ろしイラスト!
ど、どんだけ豪華…!?
絶対使うー!!
凄く楽しみです。
ロイアイあるといいなぁ。

コメント有り難うございます!
いつも見て下さっているとのこと、嬉しいです。
楽しんで頂けているなんて、管理者冥利に尽きます。

ハガレンの展開、ドキドキですよね…!
もう…本誌も来月で終わりかと思うと胸が締め付けられそうで…。
それでも想像を超える展開の連続に目が離せません。
原作もそうですから、アニメの盛り上がりも凄いです。

私が何をしているか、ですか…?
えっと、それはどういう意味でしょう…日常的な意味で?活動的な意味で?
言うなればただのロイアイスキーです(笑)。
ツイッターでも色々呟いていますので、もし宜しければお気軽にどうぞー(リンクは横に貼ってあります)。
この度はコメント有り難うございました!

2010.05.17 00:21 URL | 氷上和奇 #- [ 編集 ]

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2010.05.13 22:57  | # [ 編集 ]













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