『鋼の錬金術師FA』第24話「腹の中」感想

うわー今回ロイアイ多かったですね!
最高だー!
まあ細かいツッコミはしたいけど。
ポイントが押さえられていれば満足さー。
そいでは感想ですー。
 
 
※09/21:ミス修正。有り難うございました!
 
 
今回のアニメは原作ではこの辺。
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-----FULLMETAL ALCHEMIST「腹の中」感想-----
 
 
 
※原作コミックス及びガンガン本誌のネタバレを含む場合があります。
※管理人は、基本的に原作とロイアイ至上主義です。
※アニメの批判は見たくない、という方はご注意下さい。
 
 
 
初めはマルコーさんから。
そうか、ここへあの町の人を人質に取られているということを説明するんですね。うん。省き方としてはスムーズだと思う。
「いいセンいってる」はちょっとイメージ違ったけど、高山さんの声はエンヴィーとしてはやっぱ面白いですね。
肉から血に似せた肉汁(かな?)が滴る演出はいい感じだと思いました。不気味さがよく出てる。
マルコーさんの「人の命は足し算や引き算ではない!」は好きな台詞だったので入れて欲しかったところ。
ないと違和感がありました。
 
プライドとの会話は、エコー(っていうのかな)をきかせて正体を判りにくくさせてるんですね。面白い。
声もわざと違う風に出してくれてるから、知らない人はなかなか正体に気付かないだろうなぁ。これはGJ。
蜘蛛に捕まる蝶まできちんと演出として入れ込んできたのもいいですね。
ただ「そうかもしれんな」のブラッドレイの表情は再現して欲しかったな。あの表情、絶妙だと思うんですよ。
 
「大佐! どこですか!」と必死な様子のリザさんに萌え。
うわぁぁ再現してくれて有り難うぅぅ! 超嬉しい。
シャオメイが張り付くのも再現してくれたスタッフさんGJ(笑)。
中尉に「手を出すな!」って叫んでいるロイも、リザさんを守ろうとしてるみたいで超萌えます。ここ好きだー!
 
ランファンを迎えに来たリンにも萌えました!
えぇなぁ。この二人えぇなぁ。(おっさんか私は)
ランファンの寝ぼけたような顔はちょっと気になったけど、ランファンに寄り添うリンが非常にいい感じで思わずにやり。ふふ。リンランいいね。
 
「倒させてもらおう」のロイカッコイイ!
そして「ゲフッ」「炎を…飲んだ?」の流れも原作通りのギャグ調でかなりいい感じ!
今回再現率高いですねー。嬉しい。
でも吹き飛ぶ三人の中でロイが一番格好悪い(笑)。なんだこれわざとか(笑)。
 
「散開!」と指示を出すロイはなんというか、さすが軍の大佐(命令する側)って感じで良かったです。雰囲気出てる!
 
ロイを助けるリザさんもやってくれて有り難おぉぉ!!!
いやこれ大事だからね! うん。
リザさんカッコイイよー!!
ただ、ちょっとリザさんのおかげでグラトニーの狙いが逸れたってのが判りにくい…? そんなことないかな。気のせい?
 
「こんな訳の判らん闘いに巻き込まれて死んでたまるか!」と言った直後に「あいつら何モタモタしてやがる」と皆を待つノックス先生に笑った。
何だかんだで皆を待ってるいい人っぽく見える(笑)。
いや、ノックス先生は本当にいい人なんだけど、この演出面白い。
 
そして肩貸しありがとぉぉぉぉぉ!!!!!
これがっ、これが見たかったんだよぉぉぉ!!!
いやもう満足です。有り難うございます。むしろごちそうさまでした。
ダミー人形の顔も原作そのまんまだし、いやーいい仕事してくれます!
この後の皆から役立たずと言われるロイは、文字でいいから「無能…?」って入れて欲しかったなぁ(笑)。
惜しいところと言えばその辺かな。
 
ここで原作にないリザさんの台詞「まさかブラッドレイ大総統が?」って入れてきたのはいいですね。
だってリザさん、皆の話を外の見張りで聞いてなかったわけだから、ここで驚くのは納得。
原作では後で驚いてるから気にならなかったけど、アニメのやり方はこれはこれでかなりいい感じだと思う。
 
「人を殺す道具」と銃のことを言うエド側に対して、「貴方達の命を守る道具よ」とリザさんが答えるのは改めて考えてみると複雑ですね。
リザさんは銃が人を殺す道具とよく知っていて、それを痛感もしていて、それでも敢えてここで「命を守る道具」と言った。
そしてエドは、ウィンリィのことを思い出して、それを複雑ながらも「命を守る道具」として受け取った。
リザさんは当然ながら銃を使って人殺しをしたかったわけじゃなくて、それを守る為に使うはずだった。
でも、それだけでは済まなかった。
それでも今、守る為に、敢えて人を殺すことも出来る道具だと知った上で、手にし続けている。
彼女の気持ちを思うと、やっぱり強いなーというか…見てるこっちが切なくなるな、と。
 
原作ではあまりそんな印象がなかったんですけど、アニメではエド達を置いてきたのはロイの苦渋の決断、という風に描いてますね。
これはなかなか面白い。これはこれでアリだと思う。
 
ちょ…! 馬が犬に!!(笑)
いいのかこの変更。えらい顔になってるんですけどこの犬。
原作の馬はカッコ良かったのになー。これエンヴィーが見たら怒るんじゃね?(笑)
 
「ピンポイントな記憶力」(笑)こっちがなんだそれだよ!(笑)
ここでリンが堂々と自己紹介するのはいいんだろうか(笑)。敵に正体明かしてどーする。しかも他国の王子だから国家間問題に発展しかねないと言うのに。
 
セリムの作文には驚きました…こういうの入れてきたのか…凄いな。
ロイの車中での「生活をしていたら厄介」云々の台詞の代わりかな?
作文を聞いてものすごい複雑な思いになりましたよ…。
えぇ、考えてるよね、この国の人達のこと。お父様の目的の為に。
うん。言葉に耳を傾けて、願いを聞いてくれるよね。逆らえないよね。言うこと聞いてくれるから大好きなんだよね。ある意味で。
…と思わずツッコミをしてしまいましたよ…。
有り難うと礼を言うブラッドレイが切ない。
確かにこれはリザさんが言うように悲しい。
虚構か…。
「だが妻だけは自分で選んだ」
こんなに長い間、ブラッドレイにはそれしかなかったのだとしたら、本当に切ない。
 
ところでこのセリムくらいの年で、「耳を傾ける」って普通に作文で使うんでしょうか。
少なくとも私には無理だったと思う(笑)。
それだけセリムが頭良いってことなのかな。それとも普通?
 
リンカッコイイー!!!
口調も声もカッコイイ!
うわこの声優さん好きになりそう。ホントお上手ですね。リンの魅力が最大限に引き出されている気がする。アニメで随分リンの好感度が上がっちゃいましたよー。
「人間なめるなヨ、人造人間!」もちゃんとやってくれて嬉しい。ここめちゃくちゃカッコ良かったです!
エンヴィーの重さもきっちり表現。うん。いい感じ。
これがないと後でやり辛いかもしれないしね。
 
ランファンに化けたー!
と思いきや、素顔ーーー!!!
いやここ、なーんか原作で覚えがないなぁと思ったら、原作では仮面付けてたんですよね。いきなりこの美人さんか! そら剣も鈍るわ。
でもさ。思うんだけど、これアリなの?
原作では、エンヴィーってランファンの素顔見たことなかったよね。
アニメで対峙した時は見てたのかなー。すみません、今原稿中で確認する時間がないorz
どなたかご存知の方はツッコミ大歓迎ですー。是非是非。

すみません。コメント頂きまして、確認致しました。
リンとランファンが逃げる際に、犬に化けたエンヴィーが影で見ているシーンがあったんですね。
暗くて見難かったので気にしてなかったorz
だからリンとランファンがハッとした顔をしていたのかー。
それなら不自然じゃないですね。御免なさい。
教えて下さった方、有り難うございました! 助かりましたー!
 
アルの叫びや必死さは、もう少し丁寧にやって欲しかったかなぁ。時間的に仕方ないかな。
くぎゅの声は好きですよ!
 
ランファンが鏡を見て泣くシーンは、アニメだけ見ると、若の危機に駆けつけられない自分の身を嘆いているという見方も出来ますね。
原作では今になって自分の体の一部を失ったことを実感して泣いてるんだと思ったけど。
 
ロイに常に寄り添っているリザさんが最高です!!
そしてロイが「戦場に子供達だけ残してきた。ここで行動しなければ、大人として示しがつかん!」と言うシーンはビックリしました。
でもこの後の、
「大佐に子供扱いされて、エドワード君が後で聞いたら怒るんじゃないかって」
「あれは君の言葉の受け売りだぞ」
「それにしても意外です。大佐がこのような大胆な行動に出られるとは」
「大胆なものか。外堀から埋めようというだけだ」
ってやり取りは、微笑むリザさんといい、ひっじょーに萌えさせて頂きました!!
うへへ。ごちそうさまでーす。
いやぁスタッフさん有り難うございます!
しかし…めちゃくちゃ良かったんだけど、重傷人のロイに運転させるリザさんはどうかと思うんだ…惜しい。
ヒューズの台詞はここで入れたんですね。なるほど。
 
「命令だ」
「承服出来ません」
「強情だなぁ」
「よくご存知かと」
「わかった。必ず戻ってくるから待っていろ」
「はっ。ご武運を」
のやり取りも最高でした!!
「君のような意志の強い部下を持てて私は幸せだよ」がなかったのは残念だけど、その分「部下」がなかったってことで邪推し放題!
そして「裏表のない性格だと自負しております」が「よくご存知かと」に変わったことによって、
よく知っている=それだけ深い関係ということですねわかります。
という更なる邪推が…うへへへへへへ(止まれ)。
いやすみません。非常にオイシイです。くくく。いやぁニヤニヤが止まらん。
 
レイブン中将とのやり取り、情に脆いというエピソード、グラマンとのチェスの話は面白かったです。
このアニメオリジナルの部分、どこまで牛先生公認なのかなー。結構面白い設定だと思うんだけど。
「そっち方面は学び損ねました」のロイも可愛くて好きだなぁ(笑)。
 
「鋼の、ここは地獄の底だったようだ」って台詞を入れてきたのは面白いですね。
どうも意図的にロイとエドの接点を増やしている気がするのは気のせいかな。
ロイアイファンとしては、ロイアイシーンさえしっかり描いてくれれば全然構わないのですが、つい気にしてしまう。過敏かな。御免。
 
 
来週はロイとブラッドレイの会話ですね!
うわー楽しみ!!
どこまで再現してくれるかなぁ。
メイのシャオメイとの出会いもいい感じっぽいので期待。

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有り難うございました!

ランファンの顔の件、教えて下さって有り難うございますー!
修正しました。
なんか二人が変な顔してるなーとは思ってたんですが、気付かなかった…(汗)。
なるほど、馬だと確かに物陰から隠れて観察は難しいですよね。
助かりましたー! 疑問が解けてスッキリしました。
コメント感謝です。有り難うございました!

ランファンの顔の件ですが、今までエンヴィーと接触が無かったのでどうするのかと思ってたんですが今回車に乗り込むランファンをエンヴィーが観察してるシーンが入ってたのでそこで確認したってことになってるんだと思います。
馬→犬の変更もこのシーンのためではないかと。(馬だと物陰から隠れて観察するにはでかいし足音がしそうなので)
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