月砂漠 Diary

漫画感想や日常話などのよろず日記です。同人・二次創作要素を含みますのでご注意ください。

さてガンガン感想です。
ネタバレですのでご注意下さいね。
OKの方のみ以下リンクからどうぞ。
 
 
少年ガンガン 2009年 10月号少年ガンガン 2009年 10月号
(2009/09/12)
不明

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-----ガンガンネタバレ感想-----
 
 
 
※ネタバレ中尉
※管理人はロイアイ至上主義です。
 
今月は怒涛の展開だった為、分割が二つだけ…。
いつもより短めかもしれませんが、ご容赦下さいませ。
あと個人的に、今月号はいつも以上に実物を読むのをオススメします…アクションシーンが多いし驚天動地の展開だし。
精一杯頑張りましたが、伝え切れなくて御免なさい。と先にお詫び。(弱気)
それほど凄い展開なんですよ…! 牛先生は凄いよ!
 
 
 
 
 
表紙。
エド…なんかやたら大人っぽくないか?
ちょっと獣神入ってる気がするのは気のせいでしょうか。
 
扉絵はグリリンとフー、ランファン。不適に笑うグリリンがめちゃくちゃカッコイイ!
リン何気に筋肉凄いですね…やっぱ鍛えてあるんだよなぁ。
 
 
 
第99話「永遠の暇」
 
 
 

セントラル門前で繰り広げられる総力戦。
ファルマンは大砲の射角を指示しながら敵を退けようと奮闘する。
その横では暫し気絶していたバッカニアが意識を回復していた。
貫通したブラッドレイの刀を抜くと失血死する。だから抜かずに寝ていてくれ。もう少し頑張ってくれればなんとか治療する。
傍らで叫ぶ部下。しかしバッカニアの身体はもはや座っていることすらままならない。
その目の前では激しい戦闘が繰り広げられていた。
両脇から攻めるグリリンとフー。兵士から奪ったダガーで応戦するブラッドレイ。
二対一でもブラッドレイの力は互角以上。次第にグリリンとフーは追い詰められてゆく。
グリリンは服を床面にダガーで縫い止められ、一時的に動きを封じられた。
一対一となったフーは刀を奪い取られ、代わりにブラッドレイが投げたダガーを白刃取りしてそれで応戦するが、長物の扱いに慣れたブラッドレイにそのダガーも折られてしまう。
折られたと同時に額も割られたフーは、一瞬視界を血で奪われる。
気付けばブラッドレイが目の前まで迫っていた。
斬りつけられるフー。倒れゆく身体に止めを刺そうとするブラッドレイ。
その時、グリリンの中にいたリンが反応した。
無理矢理表に出て、フーを担いでブラッドレイの凶刃から逃れさせるリン。
ランファンの時と同じくまた捨てられない物の為に己の命を危険に晒すと冷たく言うブラッドレイ。闘えぬ老いぼれなど捨てなされとフーも弱々しく言う。
だがリンは叫ぶ。
それでは自分の国の民をも見捨てようとしているキング・ブラッドレイと同じだ。
「あれは俺の目指しているものとはちがう!」
リンの魂の叫びを聞き、王としてあるまじき男。それは倒されねばならない。と吐血しながら呟くフーに、喋らず休んでいろと必死に話しかけるリン。
それを聞いたフーは笑った。
「……そうですな。休みを……いとまをいただきましょう」
突如リンを殴打しその身から離れたフーは、リンの中のグリードに硬化して若の身体を守レと叫ぶ。
そして「若……王になりなされよ…」と小さく残して前へと走った。
「この老いぼれは、ここで永遠のいとま…頂戴いたす!」
腹に仕込んであったダイナマイトを一気に着火するフー。青ざめバカ野郎と叫ぶリン。
地獄へ付き合ってもらうと接近したフーを、しかしブラッドレイは冷徹な目で斬り裂いた。
ダイナマイトは着火点を分断され不発。共に斬り裂かれた腹から大量の血を吹き出すフー。
命を懸けても傷一つ付けられない事実への絶望とリンへの謝罪の念を抱きながらフーの命は散り逝こうとしていた。
だがその時、フーの身体の向こう側からその身ごと貫いて剣が伸び、ブラッドレイの身体を鋭く突き刺す。
「たとえ神のごとき眼を持っていようとも、見えない所からの攻撃は防ぎようがあるまい」
死角となるフーの背中から攻撃を繰り出したのは瀕死のバッカニア。
彼は自らの腹に刺さった刀を抜いて、フーごと貫くことでブラッドレイに一矢報いたのである。
地獄への道行きに付き合うと笑うバッカニアに礼を述べるフー。
二人を蹴り飛ばして態勢を整えようとするブラッドレイの元へ、逆上したグリリンが襲いかかる。
応戦しようとしたブラッドレイは、凶刃の痛みに気を取られ一瞬反応が遅れてしまう。
とうとうグリリンの攻撃がブラッドレイの刃をへし折り、彼自身にも到達。
そしてようやく到着した門扉の上からランファンが見たものは、崩れ落ちる祖父の姿だった…。

うわぁぁぁぁぁぁぁ!!
フーぅぅぅぅぅ!!!!!
ちょ…マジですか。ホントに終わり? フー爺さん死んじゃったの?
そんなのないよぉぉぉ!!!
あんまりだ。あんまりすぎてショックでしばらく頭がまとまらなかったorz
こ、こんなことってあるの…?
あんまりじゃないか。リンとランファンはどれだけ失えばいいんだ。
きっと、フー爺さんはリンが小さな頃からずっと傍にいたと思うんですよ。
「若、それはなりませんぞ」とか言いながら。
で、その内ランファンが産まれて、兄妹みたいに小さい頃は遊んだりして、それを見守ったりしていたかもしれない。
ずっと一緒にいて、優しく時には厳しく見守っていてくれた大切な家族も同然の存在。
そうだったとしたら、リンにとってどれほどショックだろうかと思うと…うわーん泣ける。もう中華組ボロボロじゃないか。
しかもブラッドレイに一撃食らわせた時のグリリン、腕は硬化してるんですけど泣いてるんですよね。
リンとグリードどっち?
身体はグリードだけど意識がリン? そんなことってあるの?
それとも中にいたリンの意識があまりにも強くて、涙という形で表出した?
いずれにせよ、泣きながら攻撃を繰り出すグリリンの顔が…もう…辛すぎて…。
しかもランファン、間に合わなかったよ。着いた頃にはお爺様崩れ落ちてるよ。
ギリギリ一言くらい交わせるかもしれないけど…どうかな…せめて一言だけでも交わしてほしいな…。
そしてバッカニアさん。
えぇぇぇぇちょっと待ってぇぇぇ!!
バッカニアさんもこれで終わり?
そんな! だってオリヴィエ様が待ってるんだよ! 帰らなきゃ駄目だよ!
二人のやり取り好きだったから、二度と見られないなんて嫌だよ。全部終わったら、オリヴィエ様の横でバッカニアさんには不適に笑っていてほしかったんだよ。そんな光景を夢見ていたんだよ。
うわぁぁん無事でいてぇぇ!
これ以上誰かを失うなんて嫌だよ…。
皆で笑ってほしいんだよ…。
 
 

一方地下でブラッドレイを作った男と対峙していたエド達は、彼が敵だと知り臨戦態勢に入る。
しかし男は複数の屈強な僕(しもべ)達を呼び出し、彼らに時間稼ぎをしなさいと命じてエド達に向かわせた。
素早い動きで全員を翻弄する僕達。
男は彼らを「キング・ブラッドレイになれなかった男達」だと説明する。
12人目にしてブラッドレイが出来上がった為に、賢者の石を入れられることがなかった余り者。
だが60年間ひたすら戦闘訓練を積んできているため、ブラッドレイほどではないにしろ強い。
言葉通りの強さを見せる僕達に本来の力も出せず苦戦するロイ達。
やがて男は僕の内5人を呼び出し、輪を作った。
男を中心に発動する錬成陣。辺りを走る錬成光。
何をしたと叫ぶエドに男はただの第一段階だと言って、さらにこの中央に大総統府直轄の錬金術研究所がいくつあるか知っているかと尋ねてくる。
全部で五つの研究所。五つの頂点を持つ錬成陣。エドの脳裏に、かつて見てきた研究所に描かれた練成陣が浮かぶ。
まさか第三研究所のカーブした地下通路は研究所を繋ぐ正円を描いていたのかと驚くリザ。
その通り、カーブを描いた地下通路を錬成反応が走り、遠く離れた第五研究所にあった錬成陣など、全ての錬成陣が反応を始める。
急いで地下へ向かおうとするアル一行もその異変に気付き歩みを止めた。
不穏な空気を感じ取ったイズミは、そろそろ退き時かとオリヴィエと握手を交わして別れを告げる。
だがその瞬間、発動した錬成陣によりエド、アル、イズミの下にあの巨大な目と黒い手が出現した。
分解にも似た形でその場から連れ去られ、三人は姿を消す。
「鋼の!」
あまりのことに叫ぶロイの声が地下に響くが、そこにもうエドの姿は影も形もなかった。

とうとう発動してしまった錬成陣(多分国土錬成陣だよね?)ですが。
まさかこんな連れ去られ方をするとは…!
エドがグラトニーの腹を出る時、分解して再構築しましたよね。
あんな感じで連れ去られちゃったんだよなあ。
まるで扉の向こうへ行ったみたいな…。
ホーエンと対峙していた時、小人の上に巨大な目が出現しましたが、もう完全に腹の中って感じだなあ。
どこにいても居場所は知られていて、すぐに呼び出せますよー、みたいな。うわぁ。気持ち悪い。
イズミまで連れ去られちゃってどうするんだろう…。シグさんの伸ばした手が哀しい。
しかも第一段階って何だ。
この分だと、残りの人柱、ホーエンも同じ所に集められていると思っていいんでしょうね。それとも三人がホーエンの所に集まったんだろうか。
一応残りの候補はマルコーさんとロイだったと思うんだけど…どうするんだろう。まだ確定じゃないのに。
恐ろしいのは、ここでエドが連れ去られてしまったという点。
エドがいた時点では、たとえリザさんの身に何が起きても、ロイが人体錬成をする可能性はおそらく低かったと思うんですよ。何故なら、「人体錬成は不可能だ」という結論をエドが導き出していたから。
でもエドが連れ去られてしまった以上、それを前もってロイに教えていなければ伝える術はもうないわけで、もし知らなければ、リザさんの身に万が一のことがあった場合、ロイが人体錬成をしないという保証はない。
…さすがに前回あれほど見せ場を作ったロイ達がまだ目立つとはちょっと考えにくいので、まずそんなことにはならないとは思うんだけど、人柱が一人足りないことは事実で、そうなると…どうするんだろうなぁと思うんですよねぇ…。
まだ「扉を開けさせてみせましょう」の伏線は回収されていないし、ブラッドレイがそれをこの男に前もって命じていたとも考えられなくはない。
うわーん不安だよ。これ一ヶ月に一回はキツイよ。続き気になって気になってしょうがねー!!
 
それにしてもさりげに同じコマに入るロイとリザさんに今月は萌え。
お願いします無事でいて下さい。最後少将になったロイの傍らでリザさんが笑っていて下さい。もうそれだけでもいい。多くは望まない。
あと「余り者」と聞いた時にスカーが怒りを示したのがちょっとビックリでした。
なんでここでスカーが怒るんだろう…。
言い方が気に入らなかったのかな。彼常識人で根は優しいしな。
何か見落としていることがあれば是非ご教授下さい。
 
 
 
鋼FAの新OPはスキマスイッチ「ゴールデンタイムラバー」、EDはLil'B「つないだ手」らしいです。
今後のアニメは第23話が「戦場の少女」第24話が「腹の中」第25話が「闇の扉」第26話が「再会」。グラトニーの腹の中のことはじっくりやるっぽいのでしょうか。
軍部の出番は24話かな…?
 
 
鋼カフェの情報も載ってましたー!
いいなぁ。食べてみたかったなぁ。
大阪でやってくれたら行ったのにな。
やっぱり東京なんだよなー。ちぇー。
ところでリザさん、「どれもとても美味しかったです」って、全部飲んだんだろうか。
リザさんがロイドリンクを飲んでいるのを想像したら萌えるな(笑)。すみませんもうそればっかりです。
アルサラダが何気に怖いんですが…。エドのシチューは美味しそう。
グラトニーの大食メニューは別に衝撃的ってほど多く感じなかったんだけど、実際見たら凄かったのかなぁ。
 
 
ハガレンプロジェクト。
ロイをぐるぐる巻きにするリザさんはいい感じ(笑)。
あとイズミ師匠のピンヒールには全力で同意したい。
絶対似合う。
 
 
来月の付録がリストバンドで嬉しいです。
ちょうど持ってた奴が緩んできてたんだよねー。楽しみ!
今月のポストカードも良かったですー! 軍部! 軍部!!
あとゲーム限定版アルケミストカードコレクションのロイとリザさんは何ですかっ!
ちょ…凄いロイアイじゃないのこれ。いいなぁ。欲しいー。
 
 
ところで密かにガンガン裏表紙のゲーム広告で、ロイを撃っているリザさんが気になりまくりなんですが…!
「私の決覚悟は揺らぎません。止めようというなら――」って、ロイの為に覚悟決めたくせに…っ!
ロイもまるっきり撃たれっぱなしで耐えてるんじゃねぇぇ!
なんというロイアイ。うわーんゲームやりたいなぁぁ。
ノベル化を心待ちにしているのですが。
あぁでもロイアイはそうなると減らされるのかな…うぅん。Wiiごと買うのってキッツイよ…。

はじめまして!
感想読んで頂けて嬉しいですー!
私も大佐と中尉が大好きです。というかその二人ばっかり見ています(笑)。
いいですよねこの二人!!
今回のポストカードですが、どちらも描き下ろしではないです。
アニメのCMでも出てきていますが、一つはいつだったかな…前に出てきた扉絵のイラストで、もう一つは7月号表紙の増田組勢ぞろいです。
どちらもロイとリザさんがいるので、個人的には満足でしたー♪
巻頭の方に付いてますので、宜しければご覧になってみて下さい。
 
この度はコメント有り難うございました! 嬉しかったですー!
また宜しければお気軽に遊びに来て下さいね。

2009.09.13 19:08 URL | 氷上和奇 #- [ 編集 ]

はじめまして!少し前から毎回感想読ませてもらってます。大佐&中尉が大好きです♪
ガンガンは毎回立ち読みしかしていないのですが、今回のポストカードはどんな感じでしょうか?書き下ろしですか・・・?

では失礼しました~!

2009.09.13 09:57 URL | #- [ 編集 ]













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