月砂漠 Diary

漫画感想や日常話などのよろず日記です。同人・二次創作要素を含みますのでご注意ください。

お待たせしましたー。ガンガン感想と簡易あらすじです。
一時間半かかったよ兄さん…。
ネタバレですのでご注意下さいね。
OKの方のみ以下リンクからどうぞ。
 
 
※ちょっとだけ修正(2009.08.16)
 
-----ガンガンネタバレ感想-----
 
 
 
※ネタバレ中尉
※管理人はロイアイ至上主義です。
 
 
 
 
 

扉絵は人造人間ご一行様。
久々に見るラストの姿に涙…。
こうして見ると、エンヴィーの人間容姿ってやっぱり綺麗系なんですよねぇ。
ブラッドレイの鎖骨が色っぽいです。(見るとこそこか)
 
 
 
第98話「底無しの強欲」
タイトルからしてグリードのターン(笑)。
 
 
 

上から見下ろすグリードに、ブラッドレイはあのまま黙って逃げていれば良かったのにと冷めた目で言う。
しかしグリードは手を硬化させながら、あいにく自分は底無しの強欲だ、おまえの命も欲しいんだよとブラッドレイに鋭い目を向けた。
 
一方軍部内は、大総統が戻ってきた喜びに湧いていた。
これを機に作戦本部を奪還できないかと話し合うが、残念ながら敵はブリッグズ兵だけでなく白い化物もいる、あれはいったい何者だ。
そんな兵士達の話を隠れていた一つの影、ランファンが耳にする。
ブラッドレイが正門に。思案顔のランファン。
 
その正門では、いよいよグリードが戦闘態勢に入っていた。
列車爆破事故からどうやって生き残ったのかと問いかけるグリードに、ブラッドレイは自分は目が良すぎる、この目で瓦礫の中のどこをどう走れば逃げられるか一瞬で判断できるのだ、しかし年のせいか昔ほど身体がついてこないと説明して首を鳴らす。
だが身体能力がピークではなくても、戦車を葬るほどの力があることは間違いない。
舌打ちするグリードに、ファルマンがリンだよなと話しかける。
するとグリードはリンに交替、貴方には一宿一飯の恩があル、ちょっと手伝うヨと言いすぐにグリードと交替、硬化を更に進め、叫ぶ。
「とか言って、本当は個人的なこだわりなんだけどな!」
好戦的に笑い、ブラッドレイに一気に攻めかかるグリード。
しかしブラッドレイも負けてはいない。
互角に渡り合う中、ブラッドレイの死角に入るグリード。
中の相棒におまえとの闘い方を教えてもらったと笑うグリードの言葉に、ならばこうだとブラッドレイは眼帯を外して懐に入る。
押され出したグリード。
なんとか援護をしようと兵達が銃でブラッドレイに攻撃するが、ブラッドレイはそれを顔色一つ変えずに躱し、逆に兵達を斬り捨てる。
無残な部下の最期に憤怒し、殴りかかろうとするバッカニア。
その腹にブラッドレイは剣を突き刺す。
だがバッカニアはそれを強靭な腹筋で固定し、ブラッドレイから剣を奪う。
無茶すんな、だがよくやった!
再び牙をむくグリードに、ブラッドレイは兵士の持っていたダガー(かな?)を拝借、使い慣れないと言いつつもそれでグリードに対抗する。

やっぱり強いんですよねぇ、ブラッドレイ。
ホントこれ誰が勝てるんだよ…。
速さって強力な武器ですよね。オンラインゲーやってた時も、どれだけ速さが大事だったか。それは私の選択がシーフ系エルフだったからかもしれませんが。
攻撃されるより先に倒してしまえばいい。
弾丸も得意の眼力で避けられる。
ホントこれ誰が倒せるの…勝てる気がしません。
バッカニアさん男前だなぁ!
そして何気にあっさりリンを相棒扱いしているグリードにニヤリです。ホント意気投合しちゃったのねー。いいなぁこの二人。
人造人間どんどん減ってますけど、この二人はずっとこのままじゃ駄目なんだろうか…。グリード大好きなんだけどなぁ。
所々で皆に出てくるなとか、殺させまいとするグリードが素敵過ぎです。
全部俺のもの。だから俺が守る。一人も減るな。
そういうグリードの強欲が、本当にカッコイイ。
 
 

正門前では、シュトルヒが正門の様子を窺ってグリードを発見。
閣下の戦いには手を出すな、我々の相手は雑魚だと指示を出し、再び態勢を立て直す。
息を吹き返した中央兵に、なんとか対抗しようとするファルマンだったが、あまりに大きい兵力差。だがグリードはブラッドレイの相手で精一杯。
すると八方塞がりかと思われたそこへ、突如黒い影が乱入する。
黒い影はブラッドレイを素早い動きで翻弄し、その顔を現した。
「やるなじーさん」
「ふン…今はグリードなのだナ」
自分の顔を知りもしないグリードに機嫌の悪い様子を見せているその黒い影の正体はフー。グリードのいわゆる「気色悪い気」で居場所を感知したらしい。
二人の腕前を持ってしても傷一つ付けられないこいつは何だ。
尋ねるフーにグリードはキング・ブラッドレイだと答える。
それを聞いたフーの顔色が変わった。
「こいつが我が孫娘の腕を千切りよった男カ!」

あー、そっか。フーさんもブラッドレイに恨みがあったんだ。
牛先生は多分、衝突すべき因縁のある相手をぶつけているんだと思うんですが、それはグリードとブラッドレイだけじゃなくて、フーとブラッドレイもだったんだな。
んで、ランファンも正門のことを気にしていましたし、もしかしたら合流する可能性が。
ってことは、中華組ここで勢揃い?
それはそれで面白い展開だなー。
個人的には、正門前で必死に泣きながらでも応戦しようとするファルマンが大好きです(笑)。
でもファルマン…准尉と少尉の違いに拘るのってちっさいから止めた方がいいよ(笑)。
やっぱり一般兵卒では、少尉になるのも一苦労なんですかね。
この正門前の戦闘、まだ終わりそうにないかな…?
 
 

放送局では、ブラッドレイ夫人の元へ、大総統閣下が無事だとの報が入る。喜びと安堵で涙ぐむ夫人。
大総統の身とセリムの安否を気にする夫人の横で、ブレダ達は渋い顔をしていた。
状況を見極め、オリヴィエに全てを擦り付けようと、クーデターの首謀者がアームストロング少将ではないかと夫人や放送局の人間に印象付けるブレダ。
話し合うブレダ達を置いて、フュリーとマリアはここもそろそろ危ないと厳しい顔をしつつ玄関へ向かう。
すると玄関では、外の兵士達が交渉をしたいと言い出していた。
警戒するレベッカ達に、交渉役の兵士の顔を見たマリアは嬉しそうに笑う。
「大丈夫よ、通してあげて。信用できる人物だわ」
現れたのは私服で丸腰のブロッシュ軍曹。
久しぶりと無言で手を挙げるマリアの姿を見たブロッシュは、信じられないその姿に大量の涙を零した。

やっと再会、ブロロスー!! おめでとう!!
どばっと泣くブロッシュが可愛すぎる(笑)。
そして引くマリアさんの横で笑うフュリーもいい!
いやホント良かったね。これ見たかったんだー!
しかしブレダも策士だなぁ。ズルイズルイ(笑)。
そんなことして後でオリヴィエ様にきっつーいお仕置き食らっても知らんぜよ(笑)。
これはブレダの個人判断なんですかね? それとも予めいざとなったらってことで示し合わせてた?
この判断が後でどう響くのかがちょっと気になるところです。
 
 

軍内部では、捕らえた高官をオリヴィエとイズミが尋問していた。
一般人を犠牲にして高官達が不老不死を得、世界を統一する。大総統はその為に作られたリーダーだ。
事情を聞いて怒りを顕わにするオリヴィエ達に、高官は叫ぶ。
世界は疲弊している。誰かが生まれ変わらせなければならない。これは錬金術で言うところの再生、分解の後の再構築だ。一般国民は死ぬのではなく、我々の中で生き続け、共に世界を統べる。
全は一、一は全。我々選ばれし者が一となって全てを……
その時、必死に語る高官の頬を、イズミが便所スリッパで一発お見舞い。どうするのかと兵士達の方を向いて尋ねる。
まだ自分達に付けば口利きしてやると懲りずに語る高官をオリヴィエとイズミは殴りつけ、兵士達の判断を待つ。
しかし兵士達は自分達は軍人であり、上官の命令には従わなければならないと迷っている様子。
もう何を信じていいのか判らない。
混乱する兵士に、イズミは一言言い放つ。
「貴方自身を信じなよ」
自分の魂に恥をかかせない生き方を選べばいい。
イズミの言葉に、兵士達は顔を見合わせ、街を見やる。
あそこに家族がいる。恋人がいる。
やがて兵士達は、自らの国家紋章を千切り取り、言った。
「これが我々の答えです」
次々と捨てられる国家紋章。
言葉を失って項垂れる高官の前で、オリヴィエに現状の連絡が入る。
そこも中央兵に囲まれている可能性が高いと聞かされたオリヴィエは、危険が迫ったら自分を捨てて逃げろと指示。
そして再び敵だらけになった場所でどこへ行くべきかと思案した全員の目は、一点に注がれた。
隠されていた地下への通路。もはやそこしか道はない。
真っ暗な地下では不気味な音が相も変わらず低く響いていた。

こっちでは全員が軍を見捨てる状態に。
一方ではまだ大総統に味方してるし、二分してますねぇ。どうなるんだろ。
しかし師匠はホント格好良いわー。
きっちり締めるべきところを締めてくれる、本当に彼女は大人なんだなと思います。
良い大人の例。
こういう大人がいると、周りの子供はいいですね。
例えばエドとか、アルとか。
彼らが今強く真っ直ぐでいられるのは、イズミさんの影響も大きいと思うんだ。
 
 

その不気味な音が鳴り響く地下では、エドとロイ達が、メイ達の後を追って奥へと進んでいた。
メイを大声で呼びながら辺りを見回すエドに、ロイが迷子かねと一言。
おまえのせいでこんな目にあったんだと逆上するエドに、誰も見に来いとは頼んでないとしれっと返すロイ。
オレとスカーがいなければ道を踏み外してただろと叫ぶエドに、私が踏み止まれたのは中尉のおかげだとロイは反論。
その大人気ない喧嘩に溜め息を吐いたリザは、傍を歩くスカーに真剣な声で話しかけた。
今の内に礼を言っておく。あなた達イシュヴァール人は自分のような者に礼を言われても腹が立つだけだろうけれど、大佐の説得をしてくれてありがとう。
「あの人、憑き物が落ちたかもしれない」
いつもと変わらぬ姿でエドと言い合いをするロイの姿を見つめて、リザは再び言った。
「ありがとう」
その心からの感謝に、スカーは一瞬言いよどむ。
「……感謝の言葉など……」
すると目の前を行くエドとロイが、突然臨戦態勢に入った。
行く手にはかつてラースの誕生に関わり、賢者の石を用いてキンブリーをも治療した医者の姿。
こんな所にギャラリーが来るとは緊張すると不穏な笑みを浮かべながら、医者は言う。
「さぁ……始めようか」
何が始まろうとしているのか。
運命の時はすぐそこまで迫っていた。

ちゃっかりリザさんしんがりなのに感動した。
彼女はどこまで「守る」側なんだ…(涙)。
凄いよもう。尊敬するよ。ちくしょー好きだ!
そしてリザさんの「ありがとう」。
えっなんでリザさんがロイの礼を言うの。
「あの人」の礼ですか。代わりに言ってるわけですか。
夫婦ですか。
いやもうさ、これ夫婦でいいと思わね? ね?
なんか半分おかんに見えるよリザさん…。
真面目な見方をすると、それだけ彼女はロイのことを、今までずっとずっと心配して見守ってきたってことなんですよねぇ…。
泣ける。
しかしロイがいつもどおりの様子なのにちょっと安心しました。
リザさんも憑き物が落ちたって言ってるし、これで少しはロイの荷も軽くなったでしょうか。
罪はある。まだ、いやずっと背負わなきゃならない。
でもずっとヒューズの仇を追ってきて、必死に前を向いてきて、ヒューズの仇を捜す時にあれほど鋭く恐ろしい眼をしていたロイは、もうあの顔をしなくて良くなったのでしょうか。
…そりゃリザさんも有り難うって言うよなぁ。
あんな顔、二度と見たくないだろうから。
ホントこの二人、どんだけ思い合ってんのかと。まあこれだけ見ると主にリザさんからロイにって感じですが。
しかしあれですよ! さらりとな!
「中尉のおかげだ」
ごちそうさまです。もう今月これでお腹いっぱいです。
贅沢は言うまい。これで十分さ。ふふふふふ。
そして来月また出てくる可能性もあるわけですよ!
さて、どうなのかなぁ。まさかこの医者が今更出てくるなんて思わなかったよ。
この医者はどっちかっつーとラース(ブラッドレイ)と因縁があるんじゃないのかな。
ロイも、もしこいつのしたことを知ってたら快くは思わないだろうけど。
うーん気になる。
 
 
 
さて、あとはゲーム「暁の王子」のプロローグ漫画。
漫画で見ると、アエルゴの王子カッコイイですねー。クラウディオだっけ。
女子人気の高さに嫉妬するロイが馬鹿すぎる(笑)。
「久しぶりに焔を着けてくれそうだ」ってことはよ。
これ系で前に焔を着けたのは「今夜の焔はちょっと凄いぞ」。
つまり増田は女性人気の高さにふと同じく騒ぐ(はずもないのに)リザさんを想像してしまってイラッと来たわけですねわかります。すみません私の頭が腐ってます。
単純に女性人気が高いのが気に入らないんだろうなぁ。よっぽど(主にバー牛小屋で)ちやほやされて育ってきたな、こいつ(笑)。
 
 
ハガレンプロジェクトは、今回あまりロイアイはなし。
それよりストラップの宣伝で「ハヤテ号の散歩用バッグに付けます。部屋に放置していたらハヤテ号がおもちゃにしそうなので……」「私のストラップは犬のおもちゃじゃないぞ」にちょっとほんわかしました。
筋肉は普通でって、個人的に増田の腹は十分筋肉凄いと思います。あのくらいが超好み。
 
 
アニメは20話が「墓前の父」でエドとホーエンの再会とエドが知る過去の真実。
21話が「愚者の前進」でアルがロイ達見舞いへ。
22話が「遠くの背中」でランファン負傷とウィンリィとスカーの対峙。
23話が「戦場の少女」で負傷したランファンの思い切った行動、って感じですね。
それよりウィンリィの両親の名前ってあったんだねと驚いた…。いやあるだろうけど、原作で判明してましたっけ?
お母さんがサラ、お父さんがユーリと言うらしい。
ホーエン役は石塚運昇さん。うん。この人好きだ。ベテランさんだし。
楽しみにしておきます。
しばらくはロイアイは無さそうかなぁ。
問題は、入院シーンをどこまでやってくれるかということだ。












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