月砂漠 Diary

漫画感想や日常話などのよろず日記です。同人・二次創作要素を含みますのでご注意ください。

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ガンガン2009年8月号「鋼の錬金術師」感想

やっぱり一日早かったよGJ地元!
そんなわけでいってみますガンガン感想ー。
ネタバレですのでご注意下さいね。
OKの方のみ以下リンクからどうぞ。
なお、DVDの感想は後日の予定です。ご了承下さい。
原稿で見る暇ないんだ…orz
 
※アニメの話題の部分、18話でなく19話でした。すみません。訂正しました。
 

-----ガンガンネタバレ感想-----
 
 
 
※ネタバレ中尉
※管理人はロイアイ至上主義です。
 
 
 
 
 
さて表紙は若かりし頃のホーエンとエド(と小人?)。
ホント似てるんだよねぇ、この二人。
アルは絶対トリシャ似(笑)。
でも二人とも金髪なんだな。ホーエンのDNA強いな(笑)。
 
 
 
第97話「二人の賢者」(前回の97話は誤植らしい)
…女傑の次は賢者か。
 
 
 

クセルクセスから逃げた当時のホーエンの回想。
ぶつぶつと独り言のように呟くホーエンを、シンの国の人間が助ける。
ホーエンがその時何を呟いていたのかというと、己の中にある賢者の石と対話していたのだった。
サージェンスは大工の棟梁。息子ドズルは父を尊敬し、跡を継ごうと頑張っていた。カイヤは優しく思い遣りのある子。サリ。タミィ。ギダルーシュ。アンダル。ズール。各個人の思いと過去を語りながら、ホーエンは言う。
彼らが今おまえの中に侵入した魂たちだ。おまえを倒す、というただ一つの目的のために俺に協力してくれている。
小人はただのエネルギー体である賢者の石が、個々の意思を持って協力していることに信じられない様子。
しかしホーエンは、確かに気の狂いそうな作業だったが、おまえのくれた死ねない身体のおかげで対話する時間だけはたっぷりあったと語る。
対話。それこそが、小人がしなかった事。
ホーエンは、長い時間の中で、己の中にいる536329人全員と対話を終えていたのだった。
俺達の力でその容れ物を壊させてもらう。
ホーエンの台詞を合図に、小人の中へ侵入した魂が暴れ始める。
生まれたところへ帰れ。おまえが見下した者達の想いを知れ。
ホーエンの目の前で容れ物を突き破られる小人。
しかし小人は不穏な光を孕んだ目をしたかと思うと、その口から人型をした黒い影となって現れた。
そして今まで容れ物であった皮を飲み込むと、にたりと笑う。
見下しているのはそちらの方ではないのか、ホーエンハイム。
進歩しているのが自分達だけだと思っている。
その言葉と共に、黒い人型に無数の目が出現。
かと思うと、それよりさらに大きな目が、ホーエン達のいる部屋の天井から姿を現した…。

えぇと…あれ。
この姿、まんまプライドなんですけど。
なんだろう。なんか意味があるのかな。
一番最初に生まれたホムンクルスがプライドらしいですしねぇ。
しかしプライドと小人、並んだら見分けがつかなさそうだ(苦笑)。
ホーエンが対話を終えていた、って予想、どっかで見た気がするんだよなぁ。どこでだっけな。
だからこれに関しては驚かなかったんですけど。
そうか。ホーエンが使わせてもらうよ、って名前を言っていたシーンがあったけど、あれは勝手に賢者の石の力を使ったんじゃなくて、それぞれの了承を得て使っていたんだな。
それぞれがそれぞれの意思で、ホーエンと一緒に闘っていたわけだ。
なんだよーぅ。お父ちゃんカッコイイじゃないかよーぅ(笑)。
焦っている様子のホーエンがちょっと心配です。
分が悪いよなぁ。だってあそこ、敵の腹の中じゃない。
地の利は明らかに小人側だもんなぁ。
いや、地の利っつーより、部屋そのものになんで目が出現するんだよと。
これはあれか。やはり父親の危機に颯爽と息子エドが登場。
おめーは気にくわねーけど一緒に闘ってやるよ、とかいう展開?
それはそれで歓迎なんだけどなー。
この親子、そうでもしないとちゃんと対話する切っ掛けが無さそうだ。
お父ちゃんはシャイ(笑)だし、息子は意地っ張りだし。
 
 

軍人達を襲う人形達を次々と殲滅していくバッカニア隊。
幸か不幸か、人形が中央の兵を倒してくれたおかげで、制圧は順調に進んでいた。
一方カーティス夫婦も軍人の出番が無いほど鮮やかに人形達を撃退。
その中でイズミは、一人の軍人を発見する。
我々の命令を聞くはずの人形が何故自分を襲うのか。あのお方は我々に嘘を言っていたのか。
動揺しながら銃をぶっ放し、怯える軍人へと迫り来る人形を吹き飛ばすイズミ。
よくやったと喜ぶ軍人の腹に一撃お見舞いしたイズミは、真面目な顔で話しかける。
「『あのお方』とやらの話、ちょーっと訊かせてもらっていいかな?」
その頃、アームストロング姉弟は大総統執務室での惨状を目の当たりにしていた。
ここで指揮を執られますか? と大総統の椅子を指して笑いかける兵士に、オリヴィエは溜め息を吐く。
こんな狙撃され易そうな場所に座る奴の気が知れん。
行くぞとその場を去ろうとしたオリヴィエを、アレックスが呼び止める。
そこには、長い通路が下へと続いていた。
人形兵が出てきた穴なのか。だとしたら、地下まで繋がっているかもしれない。
話す二人に、バッカニア隊が正門に到着したとの報せが入る。
中央司令部の9割が我々の手に堕ちた。
我々の勝ちだ…!
誰もが勝利の喜びに浸りそうになった瞬間、通信機から覚えのある声が聞こえる。
「ただいま、諸君」
「これからは私自ら指揮を執り、反逆者を排除する」
それは紛れもない、キング・ブラッドレイの声だった…!

いよいよ登場です、大総統。
死んでいなかったのは予想通りですが。
意外だったのは、オリヴィエ様が、ブラッドレイの椅子を本当に興味なさそうに見ていたこと。
彼女は上を目指していたはずで、大総統の椅子さえもその範疇のはずなのに、何故ここまで興味が無さそうなのか。
それは多分、彼女が知っているからなんだと思う。
場所に意味などなく、上というのは、下あってこそ。
そこがどこであれ、下の者達に畏敬と忠誠を寄せられる立場そのものが上の上たる所以、そして本当の意義なのだということを。
いや私の勝手な想像なんですけどね。
だから彼女は、あの極寒の辺境である北部でも堂々としていたんじゃないだろうか。
己の立場に誇りを持つ。
そこがたとえどこであろうとも、下を従え、国を、民を守り、君臨するその場こそが、自分の求めている場所であり、高み。
彼女にとって、北部か中央か、という事は、統べる人数と場所が変わるだけの話なのかもしれないなぁと。
中央を狙ってきたのは、その人数が多くなるってだけの話で。
彼女はたとえどんな小さな町でも、きっと堂々としているんじゃないかと思う。
己の立場と行動に誇りを持っているから。
だからオリヴィエ様は格好いいんだろうなぁと思いましたですよ。
こんな指導者だと、部下は幸せかもしれないですね。
ロイとはまた違った意味で誇りを持って仕えることが出来そうな。
誇りと信念を持った指導者は、賛同さえすれば仕えるのは嬉しいし、頼もしいだろうなぁと。
ロイとオリヴィエ様の牽引力って、そこにも在るんだと思う。
 
 

ブラッドレイの声を聞いて動揺するバッカニア隊とファルマン。
どこだ。どこから攻めてくるのか。
辺りを見回すファルマンの顔に動揺が走る。
なんとブラッドレイは、正面から堂々と現れたのだ。
「私の城に入るのに、裏口から入らねばならぬ理由があるのかね?」
浴びせられる銃弾。しかしそれを難なく交わし、ブラッドレイは飛ぶような速さで正門の階段を駆け上がる。
大砲を放つ戦車さえもブラッドレイを止めることは出来はしない。
たった一人で戦車を破壊したブラッドレイに応戦するバッカニア。
しかしその強固な機械鎧は破壊され、バッカニアは地面へと沈む。
門を開けろ、と冷たい目で命令するブラッドレイと対峙するファルマン。
足が震える。身体が震える。汗が吹き出て地面へ落ちる。
恐怖が全身を支配する中、ブラッドレイに剣を向けられたファルマンは歯を食いしばった。
「すみません、マスタング大佐…俺…ここで死ぬかも……」
恐れ戦き、涙を流しながらも、ブラッドレイへと銃を構えるファルマン。
ブラッドレイの目が静かにファルマンを捉えた時、バッカニアの声がした。
「情けないツラでカッコつけんじゃねぇ。男の意地ならこっちも負けてらんないんだよ」
まだ闘える。起き上がり、ブラッドレイに拳を向けるバッカニア。
そんな二人をブラッドレイはくだらんと一蹴。
するとそこに、新たな声が響いた。
「本当にまったくその通り!」
激情にまかせて吠えても得なことなんてありはしない。
「だけどなんでかねぇ…見捨てる気持ちにはなれねぇんだよな、そういうの」
見ると、高くそびえる門の上に、不敵な顔で微笑むグリード(リン)の姿が在った。

マジで叫びました。今号一番の叫びどころ。
か…っか…っ
カッコエェェェェェ!!!!!
なんっつー漢前だよファルマン! 本気で惚れそうだよ!!
いやホントここで引くような男じゃないと信じていたけど、期待通りだったよファルマン!
ちょ…マジでカッコ良すぎるでしょ、これ!
怖いの当たり前だよ。死ぬの目に見えてるよ。それでも引かないんだよ。しかもロイに「すみません」とか謝っちゃうんだよ。
うわぁぁんカッコイイよぉぉ!
もう、本当に、バッカニアさんもファルマンも、どうか無事でいて下さい。お願い。死なせないで。死んじゃ駄目だ! これ以上増田を哀しませちゃ駄目だよ!
普通に考えたら、ファルマンの行動って命知らずの馬鹿な行動ですよ。無駄で無茶ですよ。
でもここで引いたら、それこそ絶対後悔するよね。そういう人だから、今までロイに付いて来られたんだよね。
もう、こういう絆がね。本当にね。涙が出るじゃないかくそぅ。
アツイなぁ。アツイよ鋼!
だから大好きなんだ。増田組。
そしてとうとう登場ですグリリン!
待ってました! オイシイとこ持ってくなぁこのー(笑)。
お願いですファルマンを助けてあげて下さい。
活躍に超期待。すっげ期待。えーこれ次号までお預け!?
グリード大好き。ここで見捨てられないグリードが大好き。飄々と笑って登場しちゃって、自分の物である全ての命を大切にしようとするグリードがホントに大好きだ。
ここで見捨てられないからこそのグリード。だからこその強欲。
どちらが勝つかは正直全然予想できないんですけど、互角くらいにはわたりあって欲しい!
超期待しています。
特にブラッドレイはこのまま小人に従うとも思えないのでね…。
こっちには奥さんがいるし。
さてどうなるか…。
 
ところで、地下で項垂れている増田さんはどうしてるんですかねぇ…。
気になる。
 
 
 
ではDVD以外の他の感想。
DVDは明日以降に見たい…です…。
誰か原稿の相談乗ってくれorz …煮詰まってます。孤独な作業だよ…。
 
まずはガンガンNETで、焔の錬金術師特別ムービーなるものが公開。
大佐の活躍も無能っぷりもたっぷり入っているそうな(笑)。
私もまた見ようっと。
 
表紙はあれですね。どう見ても筋肉に力入ってますね(笑)。
いや光ってるしさ(笑)。
 
アニメポスターは下の方のロイとリザさんの位置が近くて萌えました。御免増田組しか見てないよ。
声はリンが宮田真守さん、ランファンが水樹奈々さん、フーが堀勝之祐さん、メイが後藤麻衣さんらしいです。
あー…リンって刹那の声だったのか…。
そういえば先週のアニメ、セリムの声が可愛すぎて噴きました。
あれ、レントンだって見たんだけどマジか。エウレカー!
話はこの先、15話が「東方の使者」、16話が「戦友(とも)の足跡」、17話が「冷徹な焔」、18話が「小さな人間の傲慢な掌」、19話が「死なざる者の死」らしいです。
来ますね、ラスト戦!!!
19話か。了解した。これは見逃せんな。
ここはじっくり丁寧にやって欲しいところ。
涙とか涙とか涙とか!(待て)
 
あとはDVDの特典紹介や、イベント開催のお知らせ。
鋼カフェが気になるよ兄さん…なんだあれ。
グラトニーの大食メニューとか、賢者の石ゼリーとか、マジでやる気か。
うわー食べてみたい。東京しかやってないのかな。
詳しくはFA公式HPらしいので、また後でチェックしようかと思います。
全ては原稿終わってからだorz
期間は8月7日から8月30日らしい…。大阪でもやってくれないと行けないんだが、どうなんだろう。
 
ハガレンプロジェクトは、好きなシーンがピックアップされていて嬉しかったなぁ。
リザさんとウィンリィのお買い物って楽しそうですね。暴走するリザさんを止めようとするロイに萌え(笑)。
あとハボに残念と笑われて「相手すらいないお前に言われたくない」って、あれですね。じゃあロイの相手はリザさんで決まりということでそこは異議なしですね。えぇ私も異議なしですよ。
 
ゲームの情報は、正直あまり興味が無いです。御免なさい。
つーか買えないんだよね。ゲーム機持ってないから。ウチにあるのはNDSとGBASPとPSとPS2とSSだけだ。
パジャマ姿のリザさんは見たかったですけどねーorz
仕方ない。
なんか増田が逮捕されたり、エドが無罪を証明しようとしたりするらしいですよ。
それよりポスターのアルと仲良さそうにしているエレナが気になるな。
アルがモテるのは嬉しいんだよなー。アル好きだから。
惜しむらくは、リザさんの水着姿が無いことか…いや当たり前なんですけどね…。見えちゃうしね…(意味深な書き方すな)。

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氷上和奇

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