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今になって
2009/02/17(Tue)
ディズニーで買った紅茶が非常に美味しくて、それ以来紅茶にハマってしまいました。
休日に無性に飲みたくなる。
そこでスーパーで安い紅茶を購入。
そしたらかなり美味しくなかった。
しょんぼり。
やっぱり安物はイマイチらしい。

美味しいオススメの紅茶はないですか。


「続きを読む」よりBLコミックスの話。
個人的な暗い話を大いに含みます。
当然BL含みます。
ご注意。

どうしても触れたくない (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 26)どうしても触れたくない (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 26)
(2008/09/01)
ヨネダ コウ

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読んだ当初からかなり好きな話でした。
主人公の片割れに、凄く共感できて。
でも最後の最後で、どうして彼が謝らなければならなかったのか、ピンと来なかった。
彼は相手のことを思いやっただけなんじゃないだろうかと思っていた。


大きな失敗をしました。
そのせいで、大切な人を失いました。

そして改めてこの本を読んでみて、ぼろぼろ泣きました。

ああ、そうか。そういうことか。
私はどうやら、彼と似たような失敗をしていたのかもしれない。
相手を思いやっているつもりで、実はひどく拒絶したことになるのかもしれない。
確かに相手にしてみれば、どうしようもない部分を引き合いに出されても、手も足も出ないでしょう。
それは手も足も出すな、と言っているも同然で、相手は引き下がるしかないわけです。

私は主人公と同じように、もしかしたら相手を傷付けたくないという言い訳の元に、自分を守りたかっただけなんじゃないのか。


今でもピンと来る、とまではいきません。
やっぱり同じ状況になったら同じ失敗をしてしまうかもしれない。
でも、そうしないためにはどうすればいいのかと、ずっと考えています。
考えるのに疲れても、考え続けなければいけないような気がして、自分を引き戻しています。


人に嫌われるのが怖い。不快に思われるのが怖い。拒絶されるのが怖い。
皆に好かれようなんて思ってません。そんなこと不可能に決まってる。
でも、私は誰からも不快に思われない人になりたかった。
私はずっと邪魔者で、いないも同然の存在だったから。

我が儘だと、自分勝手だと言われて育った記憶が強く残っています。
自分が我慢すれば、我が儘ではないと思っていた。
事あるごとに、勝手な自分が悪いのだと責めてきた。
それでいいのだと思っていました。
そうすれば、誰も私を責めないだろうと思っていました。
とにかく私は、怒られること、責められることにひどく怯えている子供でした。

小さい頃の記憶は、いったいいつ、どうやれば昇華することが出来るんでしょう。
この歳になってもまだ、私はこんなことを乗り越えられていなかったのかと愕然とします。
そして、どう乗り越えていいのかすら未だに判らない。

突き詰めて考えれば、私は私の好きに振舞うということを、どうやっていたのか全く思い出せません。
自分の好きなように生きてきたつもりだったのに、いったい私自身はどこに在ったのだろう。
常に人の機嫌を窺って、顔色を窺って、拒絶されることに、軽蔑されることに怯え、笑われ蔑まれる可能性を想像して必死にそれを避けようと足掻いた。
そして残ったものは、結局他人も自分も大切に出来ない自分でした。


優しい人になりたかった。
いてくれて良かったと、言ってもらえるような人になりたかった。
誰かに存在を認めてもらえるような人になりたかった。
どうすれば、そんな人になれていたんだろう。


優しい人がいます。
まだ私を心配したり、声を掛けてくれる人がいます。
私はどうすれば、二度同じ過ちを繰り返さずに、その人たちを傷つけず、嫌われもしない自分になれるでしょうか。


私は、どうすれば二度と同じ失敗を繰り返さずに、そんな人に近付くことができるのか。
最近ずっと考え続けているのですが、すぐに焦点が暈けてしまって、上手く考えることさえ出来ません。
皆は、いったいどうやって自分らしさを出しながら生きているんだろう。
私はどうやって振舞えばいいんだろう。
そして私は、自分のどこを、どうやって変えればいいんだろう。
答えを出すのは、とても難しくて時間がかかる気がします。


逃げなかった主人公は偉いなぁと思います。
私はどこから逃げなければ、答えを得られるんだろう。
それすらも見えていないようでは、まだまだなんでしょうねぇ…。
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