月砂漠 Diary

漫画感想や日常話などのよろず日記です。同人・二次創作要素を含みますのでご注意ください。

あーもう待ち遠しかった!
やっと買えましたガンガン12月号!

超燃えた。

今回の感想を一言で表すならこんな感じ。
あらゆる意味で燃えます。


ということで、以下の「続きを読む」から感想です。
これがっ
これが見たかったんだよー!
と大興奮しておりますのでご了承を。
そしてネタバレ大丈夫だよって方のみお願い致します。


11/12(12:15):ちょっと追記と修正をしました。
それから、どうも公式発売日は12日だったようで…。
すみません。私11日と勘違いしていました。
フライング申し訳ないです orz
↓以下ネタバレです。注意!↓





第89話「戦士の帰還」



まずは前号の続き。
全てが収束したカナマにスカー一行が到着し、ジュルソとザンパノが近くにいたダリウスを発見。
キンブリーの命令で自分達を始末しに来たのかと警戒するザンパノ達に、自分もキンブリーの部下を辞めたのだと話すダリウス。
結局自分だけしか大切に思わないキンブリーには、誰も味方についてくれなかった。
これは多分後の展開との対比であるのではないかと思ったりもするのですが、それは後ほど。
エドはマルコー・スカーと対面。
スカーと対峙しても落ち着いて話ができるようになっただけ、二人とも前に進んでいるんだよなぁと感じました。それを少し嬉しく思いつつも、二人の歩んできた道を思うと胸が痛みます。
マントを羽織ったエドの背中がね…あぁ、ウィンリィはいち早く気付いたんだろうなぁ。
なんだか大きく感じました。
そりゃそうだよなぁ…初登場から歳も取ってるし。
いよいよクライマックスに近付いてるんだなと感じさせられた出だしです。

さてその頃の中央。
とうとう始まりましたマスタング組の戦闘がっ!
今までこれといった見せ場はラスト戦くらいしかなかったマスタングの実力が今ここに!!
もうねー、ロイとリザさんが一緒にコマの中にいるだけで私ホッとしてしまうんですよ。
二人が一緒なら大丈夫だなーと訳もなく安心感が。
ずっとずっとこの時を待っていたわけで、そりゃーもう長かった。
胸を張って右手を唸らせるロイがカッコ良すぎる。増田の癖に!(笑)
やっぱり皆一緒がいいなぁ。ここに約二名がいないのが惜しいです。
あと日蝕。やっぱり出てきたかーという感じですね。
そもそもホーエンが太陽神レトを指して「来たるべき日」と言ったので、まあ太陽辺りが関係していることは前々から予測できたわけですが。
ここへきて確信に変わった感じかな。
その日蝕に何をする気なんだろうね…。
それが判らない分不安だよなぁ。

ビルの中へ逃げ込むマスタング組。追う軍。
大総統夫人を反乱分子と一緒に撃ち殺すと言い放った軍。その現実に唇を震わせながら、夫人は口を開く。
「私は……もしくは主人は…国に捨てられたのですか? それとも、主人が私を捨てたのですか?」
その言葉にロイは一瞬黙り込み、項垂れる夫人の前に蹲ると、わかりませんと答えた。
辛いだろうなぁ…と思うのです。
夫人がね。本当にね。もうね。何も知らなかったんだもんなぁ。
でも、捨てるわけないと思うんですよ。大総統が夫人を。
だって彼は、「妻だけは自分で選んだ」と言ったわけだから。
ロイがそれをリザから聞いているとしたら、やっぱりある程度確信はしているんじゃないかな。
でもだからって勝手に推測してそうだ、なんて言えないだろうし。
あえて冷たく接するしかないロイが、あぁまた誤解されてんのかなぁと思うと辛いですね。
ロイは利用する意味も有るけど、本当に夫人を殺させたくなかったんだと思うなぁ。
だって甘ちゃんだから。どうしたってこの人。
あと、やっとご登場かつての仲間!
私この人たちも好きなので、とても嬉しいです。
そして名前も判明!
そっかぁ。チャーリーか。アレッサンドラかどっちかかなーと思ってたんだ。
これで名前で呼べるね!(笑)

辺りに爆発を巻き起こしながら、マスタング組は応戦を交えつつ逃げ続ける。
一方増加するマスタングの勢力に軍は歯噛みしていた。
マスタング組が手を抜いていることに気付いた上官は、手に持った葉巻を握り潰しながら、さらなる隊の投入を指示する。
『あのお方』の邪魔をさせないようにと、それを第一の目的にして。
きっと厳に言い含められているんでしょうねぇ…。
今頃「お父様」は準備に奔走中?
しかしマスタング組GJ!
厳しい状況の中でそんな余裕がどこに…って感じですけどね。
下手すればそれは命取り。
でもそうすることが彼らの矜持であり、何より彼らが決して踏み越えまいとする一線なのでしょう。
それはイシュヴァール戦を経験したロイやリザだからこそなんでしょうけれど。
カッコイイなぁ。もう溜め息しか出ないです。
確かに傷付けること自体が赦されることではないんでしょうけれど、殺してしまっては意味がないんですよね。
彼らは、全てを守ろうしているんだから。
しかし兵士が「イシュヴァールの英雄」と「鷹の眼」と並び称したのには興奮したなぁ!
へっへっへ。
そりゃーもう対ですよ。対。二強最強って感じで。二人揃えば本当に心強い。私が。

中央司令部会議室では、マスタング組の戦力のみを削ぐやり方にオリヴィエがマスタングは甘いと一言漏らす。
しかしそれを倒せない中央軍も甘ったるい事この上ない。まるで子供の遊びだと嘲笑混じりに話すオリヴィエ。
「貴方がたは我々の何もわかっちゃいない」
ブリッグズの兵の掟は『弱肉強食』だ。有事の際には自分を見捨てろと言い含めてもある。ここで自分がくたばっても、自分が弱かっただけの事として切り捨てられるだろう。
自分が不在でも動揺も怯みもせず動くことができる部隊。それがブリッグズ兵なのだ。
「上っツラで私が育てた兵を語るな」
オリヴィエとブリッグズ兵の信頼たるや、マスタング組にも匹敵するだろうと思える強さがありますよね。
離れていても絶対に期待を裏切らないであろうと思われる仲間。
オリヴィエは自分が育てたと言っていますが、明らかに仲間だよなぁと思います。
ロイとはまた違った形で、彼女は彼女の軍に誇りを持っているのでしょう。
カッコイイお姉様ですよねぇ。
絶対敵に回したくないタイプだよ(笑)。
しかも媚びへつらっても決して味方にはしてくれず、己が努力するしかないという実力主義者。
そりゃー猛者も育つってもんです。

ロイの軍勢は、そろそろ弾切れに?
このチャンスに畳み込もうとする兵士達。
ところがそこへ、大きなトラックが勢いよく乱入する。
「やっほい、リザ!」
コンテナのドアが開き、姿を現したのはなんとレベッカ。
そしてトランクを運転していたのは…。
「お久しぶりです、マスタング大佐」
「マリア・ロス少尉、ただいま勝手に帰還しました!」
マリアーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
お帰りっ!
お帰りマリア・ロス少尉ーーーーー!!!!!
めっちゃくちゃ嬉しいです!
実は私、女キャラでリザさんの次にロス少尉が好きです。(きっぱり)
エドにビンタした時からずっと好きでした。(告白)
何もしていないのに、優しくて肝の据わった素敵な女性なのに、退場したのは寂しかったですが、きっと戻ってきてくれると信じていました!!
お帰りなさい~! しかもなんてオイシイ登場の仕方! ニクイです。
マスタング組元部下もいいですねぇ。
自分の命最優先。家族に会うのが最優先。いいじゃないですか。これこそロイの望んでいた部下の姿じゃないですか。
そんな部下を上官は命懸けで守る。その上官をロイがまた命懸けで守る。
その連鎖で全員が生き抜くことこそ、ロイの望んだことなんですものね。
ロイの助けた命が、ここへ来て続々と集結し始めました。
これこそが、キンブリーにはない、そしてお父様には無いロイの強さです。
命を軽んじる上司に人は付いてくるはずもなし。
ロイがあの惨劇から歯を食いしばって立ち上がり、逃げずに立ち向かって築いてきた一つ一つの絆が、ここで大きな助けとなって結実した。
凄いなぁ。スケール大きいな。
前にもチラッと書きましたが、ロイのしてきたことは決して無駄ではなかった。そして確かに多くの命を奪いはしたけれど、同じようにロイに助けられて、そして今があるのだという人も確かに存在している。
それが本当に、例えようもないくらい嬉しいし、血湧き肉踊るんです。
ロイは実際かなり計画に穴があったり、弱点が多かったりするんだけど、それが人間臭くて逆にいいし、だからこそ助ける人も現れるんだろうなぁと。
ワンピースのルフィが「俺は一人では生きていけない自信がある」って言った台詞、私未だにワンピの中で一二を争うくらい好きなんですが、結局そういうことなんじゃないかなぁ。
完璧な人間なんて存在しなくて、逆に穴だらけで、でも一生懸命自分の中の正義に背かずに、逃げずに、そして誰かがいるからこそ自分は進んでいけるんだということに気付いて、それを大切にして進み続けていれば、何かの時は誰かが手を差し伸べてくれるかもしれない。
でも実はその人も誰かに手を差し伸べられていて、その人もまた…でループしていて、いつか自分も差し伸べる時が来るかもしれない。
そういうループで生きて行ってるんじゃないかなぁと思うのです。
だから、穴があってもいいんだよと。
穴は、知らぬ存ぜぬじゃ無くて、ちゃんと自覚さえしていればあってもいいんじゃないかと思うんですよ。
その穴を誰かが埋める代わりに、誰かの穴を自分が埋められる時もあるかもしれないんだから。
なかなか難しいですけども。(私は全然目を向けられていないし。)
…あれ。話が逸れました。すみません。何が言いたかったんだろうなぁ。
なんかおかしかったら後で消しておきます。

上手く逃げおおせる装甲トラックの運転席で、ロイはマリアに尋ねる。
自分は助けを求めてはいなかった。誰の指示でこんな事をしたのか。
するとマリアは微笑みながら、指示をした本人と話をしてみるかと答えにならない答えを返した。
市街の外に停車した装甲トラックの傍らで、マリアは受話器をロイに渡す。
「いつもの口調でいきましょうや、大佐」
その声は忘れもしない声。
確かにあの日、追って来いと背中を向けた。
「愛されて80年、あなたの町のハボック雑貨店! パンツのゴムから装甲車まで、電話一本でいつでもどこでもお届け参上!」
はははっははははっははハボックーーーーーーーーー!!!!!!!!!
帰ってきたね! お帰りーーーー!!!
正確には帰っては来ていないわけですが。
これは今の彼にできる精一杯の、そして何よりの協力で。
それがもうなんというかね。私が言葉にしたら安っぽい気がする。
これがまた、ブレダが嬉しそうなんだよ(笑)。
いいなぁ。親友いいな。
ほんっと、オイシイところを持っていきますよハボックは!
しかし装甲車なんて扱ってたのかよハボック雑貨店(笑)。
それは雑貨じゃない。
さすがだわ。
それにしてもロイは、いったい何人に、どれだけ出世払いをツケる気ですかね(笑)。
あんまりツケをためると、リザさんが苦労しますよ。(決定事項かよ)
これは絶対出世してもらわないとですね。にやり。

あとどうしてもツッコミたいところが一つ。
なーんで、二人がけの運転席にロイが真ん中から割り込んでるんだヨ!(大笑)
いつでもどこでも二人決して離れないロイとリザさんがラブ過ぎる。
リザさんの隣は指定席なのですねわかります。
しかも上官のロイが席に座るんじゃなくて、リザさんが座っている辺りがもう!
密かにロイがそうさせたんだとしたら大変萌えます。オイシイです。
ちょっとこの二人ホントに同じコマに入りすぎですよ。もっと入れ。(あれ)


さて。
あともう少し書きたいことがあったんですが、時間切れです orz
とりあえずアップして後でまた書き足しますねー。
まずは流れと簡単な感想まで。


で、追加。


ハガレンプロジェクトのウィンリィ携帯ネタ。
ロイとリザさんのコメントですが、私は見事にロイの台詞をリザさんへのデートの誘いメールだと勘違いしました orz
流れから言えば、ロイからウィンリィに、だよね…。
でもそんなことをすればきっとエドにぶん殴られると思いますよ。
つーかリザさんへ、とも取れるよな。それがいい。そうしよう。(勝手な)


コミックス新刊は12月22日だそうです。
なんだかあっという間ですねぇ。
中身は知っているとはいえ、やっぱり楽しみですよー!


しかしアニメ情報はいつ出るんですか…。
初報から全然進んでないんですが。
気になってしょーがない。
ある程度は形になっているんだろうし、教えて下さいよ。












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