月砂漠 Diary

漫画感想や日常話などのよろず日記です。同人・二次創作要素を含みますのでご注意ください。

私は基本的に本屋で自分の買いたい本が出ていればその場で手に取るタイプで、前もってチェックはしていません。
今日本屋へ行ったらば、出てましたよー!パンプキン・シザーズ8巻!!
…前の7巻の感想も途中で止まってるというのに…。
でも泣きそうでした。嬉しくて。
速攻レジへ。
いつもなら3000円以上がどうだとかいって絶対買わないのですが、これだけは別。もう絶対今日見たかった。
ニヤニヤしつつ涎が垂れそうな(汚い)気持ちを押し殺して家へスキップ気分(あくまで気分)で帰りました。

んで、既に読むこと3回以上。
感想。
…難しい。(待たんかい)
あまり何も考えずに読んでいるので、色々…背景がややこしいと、感覚で掴みづらくて頭を抱えてしまいます。普段から使っていないだけに。
とりあえず、貨物庫がどうとかいうのは置いといて。(この辺が一番よく判らなかった)
■2課の上司が裏切り者でした。
■街では共和国へ人身売買してました。
■上司は逃亡するつもりでした。
■街の支配者は前支配者の子供で、とんでもなく無能。
■機密ってのは帝国の戦車の主砲が壊れたから、代わりに共和国の主砲を乗せて戦ったってことでした。
ってなところでOKでしょうか。
ハッキリ言って他は全然理解できてません。私の頭に入ったのはこのくらい。御免。
そんでもって物凄く判らないのは、
■フランシア伍長の暗号の真の意味
に尽きるでしょうか。
彼女がヴィッターのことを好きだったのは、読者としての第三者視点から見ていれば明らかなのですが、伍長と呼ばれたいとはこれいかに。
アリスは解っているみたいですが。多分伍長と自分のことを重ねあわせたからこそだと思うんですが、そこ!そこが重要なんだよ!くそー!解らない自分がもどかしい!!!
それにしても今回の新刊はヴィッター少尉にめろめろでした。可愛い。照れてる。
ほんっとに不器用だからこそ、応援したくなっちゃうというか。その辺伍長と通じるものがある。
それだけにフランシア伍長が亡くなったのが辛いですね。生きて結ばれて欲しかった。
冒頭部分を見ていると、フランシア伍長は殺されることをほぼ覚悟していたと見ていいでしょうか。
そんでもって、その前に自害しようとしたんだけど、雨の中のヴィッターを見て、とりあえず迎えに行かなきゃなーみたいに、ずるずる死ねずに、殺される日まで来てしまったと。
殺された日は、普段から銃を持って殺される前に自害する覚悟だったとしても、バスタブにいる丸腰の時に狙われたからそれが叶わなかったと、そういう解釈でいいのかな。
しかしあの釣鐘っていう殺し方、何度も何度も出てくるだけに気持ち悪い。想像してしまう。どんだけ残酷なんだよ。
それを跳ね除けてしまう少尉はホント凄い!カッコ良かったー!!
そりゃ伍長に守ってもらわんでもいいわな。逆に伍長が守られてるって情けないよ伍長。頑張れ伍長。いや頑張ってるけど。すごく。
伍長が売られたってのは実はある程度予想してたので、あまり驚きませんでした。あぁ、やっぱり…というか。
だって伍長のあの性格で、軍人になるほうが不自然だから、そう考えるのが妥当かなと。
でもあのお母さんは売るようには見えないんだけどな。自分から望んだと言ってるし、その辺は色々あったのでしょう。これから明らかになるのかな。
今回は殆どが途中経過で、次の9巻からきっと伍長が大活躍だったりフランシア伍長の遺言の意味が判ったり、色々見どころてんこ盛りだと思うんですが、正直今回だけじゃちょっと生殺しもいいとこなんですけども。たまらん。待ちきれん。
本誌見に行っちゃおうかとまで考えるんですが、それをするとコミックスでの楽しみが…ううぁぁぁ。葛藤。
今回はとにかく切なかったなぁ…。
ヴィッター少尉もそうなんだけど。
肉が食べられない伍長とか。それを無理やり食べたりとか。
あと「優しい」と言われたくない伍長とか。
そう来たか…そうだよな。でも伍長優しいよと誰か言ってあげてほしい。というか、多分伍長はアリスの言うことなら信じると思うから、アリスが言ってあげて欲しい。
好きで犯したわけではないけれど、罪を犯したことは事実で、それを抱えてこれからの人生を生きるにはどうしたらいいのかというのは、鋼の二人にも通じる一番の(私の)注目テーマだと思うんですよ。
罪悪感は常に持っていなくてはならなくて、だからといって死ぬことも許されず、じゃあ罪に苛まれて一生苦しめばいいのかというと、伍長やロイアイが好きな私にとってはそれも哀しい。
その辺を岩永先生や牛先生がどう描いてくれるのかということが一番気になります。
そこにケリをつけない限り、先の妄想がしにくくてたまらないので。
まあ、一生幸せに暮らしました。めでたしめでたし。なんて、現実はありえないんですけど。
でもそれでも伍長やロイアイに幸せになって欲しいなと願わずにはいられません。
勿論、罪は罪なんですけど。
そこはもう私にもどうなってほしいのか判らない。
想像力の限界です。
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(2007/09/14)
岩永 亮太郎

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「おまえ達は上官と部下」
今ではそれがとても特別なことに思える!




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