月砂漠 Diary

漫画感想や日常話などのよろず日記です。同人・二次創作要素を含みますのでご注意ください。

一応逆裁の話題なので、ゲーム分類で失礼します。
感情のままに書いたのでおかしな部分があれば後日修正しますね。

先日行きつけの本屋へ行った時、コミックス担当の方が私の取り置き箱へ1冊の漫画を入れて下さってました。
「氷上さん、こんな漫画が入ってきたんですけどどうですか?」
「うをぉぉ!これはっ!!」
燦然と輝く逆転裁判の文字。
これまた絵も結構好みではないですか。
「どうしたんですかこれ!出てたんですかこんなの!!」←興奮気味
「そうなんですよ~。氷上さん欲しいと仰るかと思って一応取っておきました♪」
すげー!!わかってるぅ!!
素晴らしい仕事してるね☆大好きだもう。
コミックス版が出てるなんて全然知りませんでしたから、本当に感謝しつつ買って参りました。
さて今回はその感想を簡単に。


まず、話はナルホド君が主人公です。
時間軸はいつになるんだろう…。3が終わった辺りでしょうか。矢張が警備会社のサユリちゃんと付き合ってた云々の話が最初に出てるので。
御剣もいるし。でもハッキリとした事は謎です。
まあその辺はあまり気にせず読みました。
要はナルホド君が動いていればもう私はそれだけでいい。
話の中身はオリジナルです。
これは凄くいいと思う。
ゲームを漫画化するのもありだと思いますけど、元のメディアと違うメディアで展開しようとすると、そこには少なからず元のイメージとの相違が生まれるわけで、それが数が多くなければいいのですが、かなりの相違があると元を好きであればあるほどその差に泣きたくなると思うので。
昔の某漫画で本当に好きだったキャラが、アニメで真っ赤な髪とピンクの制服にされていた時の私のショックと言ったら。アレは本当に泣いた。
それはさておき。
そういうわけで、全く別の話であればその分ゲームも漫画も楽しめてお得だし、ある程度相違があっても別世界だしねと納得もしやすくなる。その上ナルホド君のシリーズは既に終了していますからこれ以上の活躍を見る機会がないところを、こうして漫画で再び見ることが出来る。これは本当に嬉しい。

そしていざ読んでみると、主観ですが原作者の方と漫画の方が本当にナルホド君たちを大切に描こうとしてくれているのが伝わってきて、好感度高いです。
漫画はちょっとバランスが気になるところはあれど、線が細くて非常に綺麗だし、ゲームのイメージを損なわないよう頑張って下さったんだろうなぁという気がします。各キャラを丁寧に描いて下さってるイメージ。
原作はオリジナルと言うことで難しい部分もあったと思うのですが、逆裁らしくていいんじゃないかなーと私は感じました。細かいトリックや構成などの技術的な面は私には殆ど判断できないのですが、読んでて楽しめたので不満は無かったです。
ミステリー仕立てなのでちょっと推理しながら読むのが楽しい。

1話目はホントに逆裁だなぁという感じですよ。矢張がやっぱり容疑者だし(笑)。亜内検事もいるし。ゲームの1話目になぞらえたのかなーというイメージでとても楽しかった。
最後のちょっと切ない感じのオチも凄く良かったのではないかと。割り切れない感情とかそういうのがまたちょっと逆裁らしくてとてもいい。

2話目はちょっと気持ち悪い…(御免なさい)。
蜘蛛が題材なんですが、それが…いや蜘蛛はそこまで嫌いじゃないんですが、不気味感出そうとしてるから怖いったら。これどこの江戸川乱歩。
イトノコ刑事が3割増カッコよく見えるのは気のせいでしょうか(笑)。
それを言えば真宵ちゃんも凄く可愛いです。ゲームではとりたてて大好き!というほどでもなかったけど(真宵ちゃんよりみっちゃんとナルホド君しか見えてなかったので)、この漫画の真宵ちゃんは凄く好きだ~。
犯人は予告でチラッと見た限りではやっぱり…と思うんだけど、それではあまりにもひねりが無さ過ぎるので、裏がある気がする。
う~!早く続きが見たい!!
今回は残念ながら出番がありませんでしたが、次回は大活躍のようですしね!みっちゃん。みっちゃんが。
今回のナルホド君の回想に出てくる御剣の目が凄い優しそうに見えて吹いた。御免なさい私ナルミツ大好きです。
次回はいよいよ二人が法廷でバトル!のようですし。本当にニクイー!次回のお楽しみなんて!!
どうやら本屋さんが定期で確保してくれているみたいなので、安心して発売まで待とうかと思います。

総合的に見て、ゲームのイメージを少しも崩したくない!という方にはオリジナル話なので敢えてオススメはしませんが、ちょっとくらい違っても大丈夫、許せるよという方や、とにかくナルホド君や逆裁が好きなんだ!って方には是非読んで頂きたいです。
私なんか読んでる最中にゲームのBGMや音声が脳内で流れたからなぁ(笑)。
それくらい個人的には面白かったですよということで。

逆転裁判 1 (1) 逆転裁判 1 (1)
前川 かずお (2007/04/06)
講談社

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逆裁4発売日まであと1日!
私は発売日すぐには買えませんが、休日はチャリ走らせて奪取ダッシュしようかと思ってます。


拍手下さった方々、有り難うございました!
更新後の拍手はまた特別嬉しいです。感謝を込めて。












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