月砂漠 Diary

漫画感想や日常話などのよろず日記です。同人・二次創作要素を含みますのでご注意ください。

 バレンタインデーは、好きな人にチョコレートを送る日だ。
 そんなことを知ったのは、学校で女の子達が話をしているのを聞いた時だった。
 そんなイベントは私には縁がない。
 そう思いながらも、ポンと頭に一人の顔が浮かぶ。
 慌ててその顔を振り払おうと、私は少し強めに頭を振った。
 そりゃああの人のことは嫌いではない。むしろ好きだ。あの人はいつも優しくて、私のことをよく気にかけてくれている。事あるごとに私が喜ぶようなことまでしてくれて、いくら返しても返したりないほどのものを沢山貰っている。
 けれどバレンタインデーというものは、女の子達の会話を聞いていると、好きの中でも特別な……いわゆる恋するお相手に贈るものらしいということが判った。
 そういう意味で言うならば、あの人は該当しない……と思う。たぶん。おそらくは。どちらかと言うとお兄さんのような、そんな人で。だって年だってそれなりに離れているし、私よりずっと大きいし、彼だって私をそんな目で見ているはずもなくて。
(……なんだか言い訳しているみたい)
 誰に対してだろう。馬鹿馬鹿しい。
 軽く溜め息を吐いて、私は学校を後にした。

 商店街の付近を通ると、辺りがバレンタインデー一色になっていることに気付く。特に気にも留めていなかったけれど、世間ではそれなりに大きなイベントなのかもしれない。


などと初めてのバレンタインを妄想してたのですが時間切れorz
他にも司令部でのバレンタインネタも浮かんだんだけどなー。書ききれる自信がない;
色々とバタバタしていて大変です…。
2013.02.14 17:29 | ロイアイ | トラックバック(-) | コメント(0) |
remoon_ss

気付いたらその人のことを考えているの。思い出さない日はないくらい。今何をしているんだろうとか、あの人ならどう考えるんだろうとか、こんな事を相談したらどう答えてくれるかしらとか。別に特別格好良いってわけじゃないと思うわ。顔は問題じゃないのよ。そんなことはどうでもいいの。
02-11 23:30

そんな話をしたら、レベッカはキッパリと「それは恋ね」と言った。恋という言葉自体は知っているけれど、それはもっと違うもののような気がする。例えばふわふわとしていたり、甘く幸せだったり、夢見心地であったり。私の持つ恋という言葉のイメージにこの感情はどうにも当てはまらない気がするのだ。
02-11 23:31

……ただ言えるのは、私がこんな感情を抱くのは後にも先にもおそらく彼一人であろうということ。それが異性であろうと同性であろうと、私は彼に対する感情を他の人間に抱くことはないだろう。「恋」という言葉が「特別」を指すならば、彼は私にとって「特別な存在」と言えることは確かだ。
02-11 23:32

それを「恋」と呼ぶかどうかは知らないけれど。そもそも、どう呼ぼうが、その感情にどんな名前が付いていようが、あまり関係がないのかもしれない。彼が私にとって忘れられない人であり、「特別」であることには変わりはないのだから。
02-11 23:34

リザさんの士官学校時代。うちのリザさんは多分終始こんな感じ。
02-11 23:34

2013.02.12 03:44 | ロイアイ | トラックバック(-) | コメント(0) |