地獄少女第4話「聞こえぬ叫び声」感想

ヤバオヤバイ。
怖いねと言いつつハマっている自分がいます(^^;)。
面白い!不思議な魅力のあるアニメです。
先週のあいちゃんの「イッペン、死ンデミル?」は3回くらい観た(^^;)。

さて。今週の地獄少女ですが。
またも簡単にあらすじ&感想いってみます。

純子の愛犬、キャンディ。
家族を失った純子にとっては、キャンディだけがたった一人の家族だった。
しかし、そのキャンディが病に冒され、純子は関本という女性の紹介で、本條獣医師の元へキャンディを連れて行く。
本條は、政治家などのペットも治している有名な獣医師で、関本が働いている動物病院の院長でもあった。
しかし、そこでキャンディは純子の願いも空しく息を引き取ってしまう。
悲しみに暮れる純子。
しかし何とか立ち直ろうとしている純子の元へ、関本が訪れる。
関本は、キャンディが連れて来られた時、本條は政治家からのゴルフの誘いの電話を受けていて、キャンディ自身は殆ど満足な治療を受けておらず、それが元で死んでしまったことを懺悔しに来たのだった。
高名な医師に看てもらったのだからと自分を納得させようとしていた純子にとって、それは酷くショックな事実であり、手酷い裏切りでもあった。
本條に対して憎しみを抱く純子。
その時純子は、地獄通信の噂を耳にする。
早速アクセスして人形をあいから受け取った純子。
しかし、それを使えば自らも地獄へ落ちると知り、その恐怖から、キャンディへ詫びながらもそれを使用することは出来なかった。
それでも本條へ何とか復讐したい純子は、関本に頼み込み、本條の動物病院へ夜中に忍び込み、何とか不正の証を手に入れ、それをマスコミに売りつけることによって、本條に制裁を加えようとする。
しかし二人で証拠を探している最中に、本條に見つかってしまう。
本條は純子に、動物をペットどころか生き物とも思っていないような発言をし、更にキャンディに対する罵詈雑言を浴びせる。
それによって、純子の覚悟は決まった。
人形の紐を解く純子。
本條は自らが動物に対して行ってきたような扱いを受け、更に地獄へと流される…。
後に残された関本は、田舎へ帰ることに。
それを見送りに来た純子は、自分は両親やキャンディの所へは行けないけど見守っていてくれと、寂しそうに思いを馳せる。
その胸には、契約の証が刻まれていた…。

ここで凄く思ったのが、関口の行動は本当に正しかったのかということ。
あのまま黙っていれば純子は、勘違いであろうと、キャンディのことを昇華できていたかもしれないのに、関口はおそらくは自分自身が楽になりたいが為に懺悔し、結果的に純子は永劫の地獄へ落ちることになった。
関口の行動は純子を思った故のものでなく、自分自身の為だと私は思うので、一人何も知らずに、職を失ったとはいえ未来へと前向きに進む関口の姿を見て、純子があまりに可哀相に見えました。
これから純子は、一生烙印を背負わなきゃならない。
生きている間精一杯幸せになることは出来るかもしれないけど、それでも死んでからは未来永劫の地獄が待っているなんて、あんまりです。
特に純子は、地獄へ行くことを拒んでいたから、余計に。
それでも最後は覚悟を決めていたようですが…。
だって、純子はまだ幼いんですよ。
それだけに…。

この後味の悪さは何とかならんものですかねぇ…。
最後の最後で何か総括的な救いがあればと願っているのですが。
例えば、あいが急に反逆を企て、あの蝋燭を全て失くしてしまう(地獄へ行かなくても良くする)とか。
その辺にちょっと期待をかけてるんですが、どうだろうなぁ…。
この後味の悪さが味だと言われてしまえばそれまでなのですが。

テーマ : 地獄少女
ジャンル : アニメ・コミック

BLOOD+第4話「アブない少年」感想

様々なキャラが交錯することとなった第4回。
タイトルはあんまりだろうと思ってみたり(苦笑)。
アブないとか言われちゃってますよ、カイ。…と思ったら、実際かなりアブない顔つきでした(笑)。
そんな感じで徐々に調子が出てきた第4回の感想、行ってみます!
例によって例の如く、メモは取ってません。間違ってたら教えて下さい(^^;)。


フォレストの攻撃により重傷を負ったジョージは、救急病院へと運ばれる。
項垂れる小夜の側で、カイはフォレストへの怒りと憎しみを抑えきれない様子で、病院を飛び出してしまう。
後に残された小夜の元へジュリアがやって来る。
あとは自分が見ているから少し休めと提案するが、小夜はそんなジュリアに、「自分がいたせいだ」と自らを責める言葉を口にする。

いや、寧ろ、「あそこで自分が戦わなかったせいだ」と言うべきだと思うのですが(^^;)。
まぁ、その辺は仕方ないですよね。
受け入れろと言ったって、受け入れ難い状況でしょうし。

ジュリアの前に、デヴィッドが現れる。
自分の病院へジョージを運んで欲しかったと言うジュリアに、デヴィッドは急を要する事態だった故、仕方がなかったのだと弁解。
ジュリアは赤い盾のメディカルスタッフであることがここで判明。
そしてデヴィッドは、「沖縄に翼手殲滅に繋がる何かがある以上、撤退も失敗も許されない」と自らに言い聞かせるように口にする。
そんなデヴィッドの甘さを指摘するジュリア。

デヴィッドはやはり甘い部分を持った人だった!!(喜)
いやー、これは嬉しいです♪
話の内容を聞いていると、デヴィッドは昔の仲間が翼手のせいで犠牲になった模様。そして、それを酷く後悔している様子。
握り締めていた十字架は、誰かの形見なのでしょうか…。
ハジの持っているチェロケースか何かで見たような気がする宝石のようなものが付いてましたけど、何か関係あるのか?
…それにしても、あれだけ打ち付けられといて、頬の絆創膏一つでピンピンしてるのはどうかと思うよデヴィッド(笑)。
どうも、並々ならぬ憎しみがあるようですね。

デヴィッドは、小夜の覚醒について語りだす。
前回は覚醒したのに、今回は覚醒しなかったのは何故か。
何かが関係しているのかと思案を巡らせる。
そこで「小夜に従うもの」に思い至るデヴィッド。
30年前に確認されたのを最後に消息不明となったハジの存在をこの目で見ることになるとはと、戸惑いを隠せない様子。

かなりキーワードが出てきましたね。
それにしても、30年前って…ハジいくつだー?!
いや、それより、小夜こそいくつだーーー?!?!
やっぱり、覚醒の元になるのは、ハジの血ですか?
…オイオイ、いちいち血を飲ませてたら面倒だろう(苦笑)。そんなわけないか?

デヴィッドの元へ、カイがジョージのコルトM11911を持ちだしてどこかへ消えたとの報告が届く。
そこへ、リクが血相を変えて、ジョージの側にいた小夜の元へ現れる。
事情を聞き、小夜はリクと共に、カイを探しに飛び出す。
当のカイは、フォレストを探しに、フォレストの元恋人がいたバーへとやってきていた。
そこで電話を受けている元恋人のエイミ。
どうやら電話の主はフォレストだったようです。
ワケも解らぬまま、とりあえずフォレストの元へと向かうエイミ。
カイはそんな彼女の後を追ってゆく…。
そのカイを探す小夜とリクは、カイの友達へ、エイミのいるバーへと案内してもらう。
その途中、何か奇妙な感覚に囚われて足を止める小夜。
月を見て呆然とするが、カイの友達に声をかけられ、正気に戻る。
そんな小夜と同時に、リクも何かの声を聞くが、今はそれよりカイの行方。

翼手の気配を感じ取っているということでしょうか…?
それにしても、何故月を眺める?
そしてリクにも、何か事情がありそうな…。

バーへと辿り着いた一行が出会った人物は、真央だった。
真央もまたカイに頼まれて、フォレストを追っていたのだった。
しかし、カイを探している二人の様子を見て、共にカイを追うことにする。
車に乗り込む真央と小夜・リク。
しかし小夜は、その途中で遠い銃声を聞き取り、車を降りて単身銃声を追う。
そんな小夜の後を追うリク。

真央がカッコイイ!
小夜にガタガタ文句を言ったり、嫉妬をぶつけるより、今優先すべきことを見据えて行動に移せる彼女がカッコ良くて綺麗だと思いました。
こういう割り切った子は好きだな、私は。
しかもお父様に対する声と小夜達に対する声の違いったら!(笑)
家では猫を被っていると思われる(笑)。
様々なコネクションを惜しげもなく使う姿もいいですね。ステキだ。
明らかに車を止めて通行の邪魔をしている自分達が悪いのに、クラクションを鳴らした車に「うるさいわよ!」と渇を入れるのも漢前(笑)。

銃声の聞こえた場所へと向かう途中、小夜はハジと出会う。
ハジに歩み寄り、カイの居場所を知っているんだろうと問う小夜。
「もう誰にも傷付いて欲しくない。私はどうすればいいのか教えて」と小夜はハジに頼む。
そんな小夜に、ハジは自らの異形の手を傷つけ、その血を小夜に差し出す…。
そこへリクが追いついてくる。
しかし、名を呼び振り返った小夜の顔は、いつもの顔とは違っており、その口元には血が…。
そして小夜は、ハジと共に空へと飛んで行ってしまう。
戸惑うリクの耳に入る鳴き声。
そのあまりの声に蹲るリク。

やっぱり、血を飲まねば始まらないのでしょうか。
それとも、覚醒が完全で無いから飲まなきゃならない?
そして何故リクは声が聞こえるのでしょう。
他の人には聞こえないのに。
リクにも何か秘密がありそうでドキドキ。

一方カイは、フォレストと対峙していた。
エイミの血を啜り、カイにもその魔の手を伸ばそうとするフォレスト。
その尋常で無い姿に臆しつつも、銃を撃ち込むカイ。
だが、その銃弾は全て何の効果もなくフォレストの体から吐き出される。
銃弾を撃ちつくしたカイに迫るフォレストの攻撃。
あわや…!というところで、突如フォレストが攻撃を止め、上を見上げる。
そこには、ハジと共に小夜が立っていた。
剣を抜き、その身に自らの血を流し込む、赤い目の小夜。
その間、ハジはフォレストと激しい攻防を繰り広げるが、明らかにハジが優勢。
フォレストの攻撃を防ぎつつ、小夜の様子を伺うハジ。
そして準備の整った小夜が、フォレストに向かう!
斬りつけられ、吹っ飛ばされるフォレスト。
やがてその身は砂となり、消えてしまった…。
剣を鞘に収めるハジ。
途端、正気に戻った小夜は、嗚咽を漏らし泣きじゃくる…。

どうやらハジは、小夜が剣に血を行き渡らせるまでの時間稼ぎをしていた模様。
ハジの役割はそういうものなのか?
でもそれはつまり、ハジでは止めをさせないってことですよね?
小夜の剣でしか…血を啜らせた剣しか、止めをさせないってこと?
そして、小夜に止めをさされたら、一気に干からびてしまう翼手。その翼手に血を吸われると、ミイラのようになってしまう人。
そして、前述の会話に出てきた、ジョージが感染したかどうかという内容。
全てを合わせて考えると、翼手は血によって出来上がり、その血は感染性のものであること。
翼手になれば血を求めてしまうこと。
そして、小夜の血は、その血を殺してしまう威力を持つことが明らかになったわけです。
うーん…これって何なんだろう。
DNAから書き換えてしまうってことなんだろうか。
確か、血を飲みたくなってしまう病気ってありましたよね?吸血鬼の元となったっていう、実在する病気。
それに似ているのかなぁ?
そんでもって、小夜の血がその血に入り込むと、一気にそのDNAが破壊されてしまうとか?これもどっかで見たようなネタの気がするんだけど、何だったかな…忘れてしまった…。
何にせよ引っかかるのは、伝染性であるということ。
ジョージが感染してませんように…!!
しかし、何で小夜はここで泣いたんだろう。
自分のしたことに怖くなったか?
誰に、何に対する涙だったんだろう。

ハジはデヴィッドに、小夜は覚醒したのかと問われる。
まだだと答えるハジ。
一方助かったカイはリクに、自分は又何も出来なかったと悔しそうに洩らす。
そこへ、デヴィッドにジュリアから、ジョージが米軍に攫われたとの連絡が入る。
どうなるジョージ…!(え)

カイは走りすぎたけど、裏を返せば、それだけ小夜やジョージを大切に想っていたということですよね。
血の繋がりは無いけど、それだけ愛せるのは凄いなぁと思います。
ただ、今回のカイの行動が、小夜を戦いの道へと急がせてしまったのは事実で。
いずれおそらくは戻らなければならない道だっただろうけど、これがきっかけなら、カイにとって何か負い目にならないだろうかと心配になったりするのですよ。

それにしても、ジョージが心配です。
あ、余談ですが、飴を差し出すアルジャーノと調査員に笑った。
何でわざわざ梅味?好きだったのか?(笑)
アルジャーノを嫌ってるくせに食べるんだもんなぁ(笑)。食うなよ!(笑)
唯一どこか和み雰囲気の調査隊でした。
途中でレーダー探知が出来なくなったのは、レーダーの性能のせいか、それともフォレストの翼手としての不安定さゆえか。

来週はジョージを追う小夜?
そしてデヴィッドvsカイ?
「これが我々のいる世界だ」という意味深なデヴィッドの台詞が気になります。

■今回の個人的ツッコミどころ■
●真央の「お父さん」が「パパ」だったら嫌だなぁ(笑)。
小夜のスカートの中身は、やはり絶対見えないらしい(大笑)。
…こんなの思うの私だけか(苦笑)。
だってアレは不自然だろうよ!!(^^;)


あぁ、何か今回まとまり無いなぁ。すみません。長い割にイマイチ面白くないかも。

テーマ : BLOOD+
ジャンル : アニメ・コミック

地獄少女第3話「汚れたマウンド」感想

相変わらず、怖いのに思わず観てしまう不思議な魅力の「地獄少女」ですが。
簡単に感想行ってみます。

公式サイトでもあらすじは紹介されてますので、簡単に。
野球部のエースとして将来も約束された花笠。
その裏で、部員達に理由の無いシゴキをしていた。
そのシゴキにより、ボロボロになる室井。
同期で友人の岩下は、室井を家まで送り届ける。
それから数日後、室井が死んだことを知る。
「ふざけてて土手から転げ落としてしまった」と室井の母親に言い訳したことが仇となり、岩下は犯人と疑われる。
親までもが敵に回ってしまった岩下は、逃げ惑い、その先で地獄通信の噂を思い出し、パソコンにアクセスする。
閻魔あいから人形を受け取った岩下。
その人形を手に花笠に言及するが、花笠は意にも介さない。
思い余って人形の糸を解く岩下。
花笠は地獄へ送られ、岩下は田舎へ移住することに…。
その胸元には、契約の証である刻印が刻まれていた。

あの時あんな言い訳をしていなければ、岩下が疑われることもなかったのでしょうが。
それにしても、親までもがこれっぽっちも岩下のことを信じてくれなかったというのはあまりにも残酷。
「時々帰って来い」なんてよく言えるな。
親として、息子をどうして信じられなかったのか、そっちの方に腹が立ちました。
また、私は用事をしながら観ていたので気付かなかっただけかもしれないけど、「部員達」にシゴキをしていましたっけ?室井一人だけに見えたんだよね。
もし「部員達」複数にシゴキをしていたなら、他にも被害者はいるはずで、その人達が訴えれば、岩下があんな目に合わなくて済んだんじゃないかとか。
どうせ試合には出れないんだから、今更花笠を庇わなくても…。
岩下があんまりにも可哀相だ。
今回の依頼者である岩下は、生きても地獄だったからこそあの道を選んだんでしょうが…
死んで地獄へ行くことは決まったわけで、最後の「落ち着いたら」という一言が哀しかったです。
自分の中での整理もなかなかつかないだろう…。

相変わらず、救いの無いアニメ。
でも観てしまう(苦笑)。
個人的には、あいちゃんの「いっぺん、死んでみる?」という抑揚の無い一言が、凄く好きで頭に残ってます。

次回は犬が絡むので、犬を飼ってる身としては結構辛そう…。
でも観る。多分(^^;)。


エウレカは又ザッとしか見て無いのでまた改めて。
ちっとも感想書けないままだなぁ…。
ただ、OPだけはちと首を捻りました。
うーん…?前の方がエウレカっぽかった気がするけどなぁ。慣れて無いからそう思うのかな。

テーマ : 地獄少女
ジャンル : アニメ・コミック

BLOOD+第3話「はじまりの場所」感想

ちょっと面白くなってきたかな?の第3回。
飛び込んできたハジに心を持っていかれそうになりつつ(笑)感想行ってみましょー。
記憶に頼って書いているので(メモをして無い)、間違った所あればツッコミ歓迎です。

教師が死んだことを告げる校長。黙祷する生徒。
しかし小夜は一人黙祷もせず、思いに耽る。

…黙祷してやれよ(苦笑)。
まぁ真実を知っている身としては、遺体は返ってこないし、真実は伏せられたままだし、しかも自分当事者だし、色々複雑なのでしょうが。

学校の中から、翼手の残した爪痕が徐々に消されていく。
しかし小夜の心からその事件が消えることはなく、それどころか自分の中で徐々に膨らんでいくのを感じていた。

小夜に元気を取り戻そうと奮闘する香里がイジらしい。
でも多分、ああいう時に無理に元気にさせようとするのは逆効果だと思うよ…(^^;)。
放っておいてあげるのも一つの方法。

学校の帰り道、ジョージに呼び止められて、小夜は一緒に去ってゆく。
残された香里は家に帰り、小夜のことを心配しつつリクと会話。
リクは香里の家に一時的に預けられた模様。
大事な話をする時はいつもこうだと仲間外れにされていることを哀しむようなリク。

リクが可愛いなぁと思いつつ、香里とリクなかなかいいツーショットじゃん?!とかアホなこと考えてました(笑)。
大事な話をしてあげないのは、家族として哀しいと思う。
それでも余計なワガママを言わずにじっと耐えてるリクがこれまたいじらしかった。
全て話したとしても、受け止められる子だと思うんだけどな、リクは。

宮城家の墓の前へ連れて来られた小夜。
そこでジョージは小夜と出会う前の自分の過去、小夜と出会った時のこと、小夜を娘として育てることを決意したことを語る。

小夜だけでなく、カイとリクもジョージと血の繋がりは無いと知って驚きました。
戦争から帰って来て、カイとリクを引き取って、がむしゃらに生きてきたジョージが切ない。
どうしてジョージは小夜が目覚めた時、娘として育てようと決めたんだろう。
銃を向けてまで、何故。
小夜の目を見て、そう思ったんでしょうか。
ずっと眠っていたということでしたが、その間年はとってなかったってことですよね?でないと小夜の今の年齢がちとおかしくなってしまう。
どんな眠り方をしていたんだ。
それとも、事件のあった当時は、今よりもっと幼かったってことか?そうは見えなかったけど…。
この辺はまだ謎のようで。
私としては、何故ジョージが目覚めた小夜を娘として育てようと決めたのか、その辺の心理変化も知りたかったなぁ。

OMOROに帰ると、そこにはデヴィッドがいた。
デヴィッドから、自分は翼手と呼ばれる化け物を倒せる唯一の存在だと告げられる小夜。
小夜が戸惑っていると、店へ馴染みの客のフォレストが現れる。
尋常で無い様子のフォレストに水を差し出す小夜。
しかしフォレストは突然様子がおかしくなり、異形の姿となっていく…。
「翼手だ」と言うデヴィッド。
襲い掛かるフォレストの攻撃に、デヴィッドは倒れ、小夜達を狙う。

焦らせるとあの時のような事故が起きるから、今までそっとしておいたというデヴィッドの発言から、第1話で暴挙に出た少女は、やはり小夜と同一人物なんだろうかということが判りましたが。
一体過去に何があったんでしょう。
デヴィッドがやられた時、ギャー!死んだらどうしよう!!とか思ってしまった。
自分結構デヴィッドが気になっていたらしいです(笑)。
とにかく大した怪我も無いようで良かった。
逆に、あそこで倒れたから大した怪我をさせられなくて済んだのかもしれませんが。
ここでフォレストの様子は重要で、店に来た時点では、フォレストはまだ自我があったわけなんですよね。
しかも苦しんでいて、昔よく相談に乗ってもらっていたジョージを頼ってOMOROに来た。
しかし、その自我が目が赤くなった途端に崩壊し、無差別攻撃に出た。
ということは、アメリカ軍の「マウス」という発言と合わせて考えると、フォレストはアメリカの何らかの実験動物にされており、その実験により、翼手は作り出されているということ。(それが失敗によるものか成功なのかは判りませんが。)
そして、翼手は元は全て人間だったのかもしれないということが判ったわけです。
…余計なもの作るよなぁ、オイ。
生体兵器でも作るつもりだったんでしょうか。

フォレストの攻撃により、小夜にピンチが迫る。
そこに割って入るハジ。
ハジは「戦って、小夜」と刀を渡すが、小夜は私には出来ないと拒否。
それを見たジョージは、小夜から刀を取ると、自ら小夜を守ろうとフォレストに向かっていく。
フォレストの攻撃に沈むジョージ。
そこへカイが駆けつける。
カイは道端でフォレストを見つけた時、胸騒ぎがして、OMOROへと向かっていたのだった。
自分が傷つけたジョージを見て、正気に返り、自分のしたことにうろたえながら去ってゆくフォレスト。
小夜とカイはジョージに駆け寄るが、流れる血が、その傷が決して浅くないことを物語っていた…。

ここで小夜が拒否したことを責めることは出来ないのでしょうね。
自分の意思で戦うのならともかく、やはり小夜にも、拒否する権利はあるべきだと思う。
しかし、あそこで小夜が刀を取って戦っていたら…と思わずにはいられない。
そうしたら、ジョージは戦わなくて済んだんじゃないかと。
小夜を守ろうとフォレストに向かっていくジョージが、本当に小夜のことを大切に思っていたんだなぁと思えて、何だか切ないです。
そして何でハジは、ジョージを止めようとする小夜を制止したのか。
あの状態の小夜では、共倒れになると思ったからなのでしょうか。
基本的にハジは小夜中心に物事が動いているようですし。
そのハジの手も、片方翼手のような形をしているんですよねぇ…。
今回フォレストが正気に戻ったことを考えると、完全体でなければ、正気を保つことも可能なのでしょうか。
だとすれば、ハジも昔はマウスだった…?
それで中途半端に、翼手としての形が残ってしまったとか。
マウスだったところを、小夜に助けられたとか。
うーん、でもそれ以上の忠誠を感じるんだよねぇ。小夜がいなければ、自分も生きていけない、一心同体、みたいなもの。
謎だったらありゃしない。
まぁ、そう簡単に謎が解けたら、話が続きゃしないんですが(笑)。
「小夜に兄らしいことをしてやりたい」と言うカイがカッコ良かったです。
しかし、それは果たして、兄としての感情なのか、それとも別のものなのか。
そして、来週はカイがジョージを傷つけたこと、小夜を泣かせたことに怒り、フォレストに向かっていくようですが、果たして。
また、傷付いたジョージはどうなるのか。
予告では、小夜はカイを助ける為に戦いに身を投じるようですが…。
だとしたら、カイの行動は、小夜をカイが望まない運命へと導いてしまうことになるんじゃないかと思うと、かなり逆効果っぽいですな(苦笑)。
あぁもう、とにかく、ハジがカッコイイです!(笑)

ちょっと面白いかもと思い始めた第3回でした。
今後に期待…かな?
最後に一言。
ぶっちゃけ、小夜は髪長い方が可愛いと思う!!
髪好きの管理人の叫びでした(笑)。


種運命時代にTBして下さった方々が、前回変わらずTBして下さって、凄く嬉しかったです。有難うございますー!
見てて下さったんですね…驚きました(^^;)。

テーマ : BLOOD+
ジャンル : アニメ・コミック

おたく経験値

おたく経験値なるものを発見。
何か面白そうなのでやってみました。


*コミケット ○
*同人誌即売会(コミケット以外) ○
*サークル参加 ○
*晴海 ×
*有明 ×
*幕張 ○(有明だったか?覚えてない…)
*東京流通センター ×
*インテックス大阪 ○(しょっちゅう行ってますよ)
*18禁アニメ ×
*18禁ゲーム ○
*18禁漫画 ○(大丈夫か私)
*BL ○(最近普通の漫画の場所まで侵食してる)
*アニメ映画 ○
*アニメDVD/ビデオ ○
*DVDボックス ○(GXとかガンパレとか)
*フィギュア ○(鋼錬のREDとかBLUEで。ガンパレのオマケでも買ったな)
*ガンプラ ○(全然作ってねぇ)
*トレーディングカード ○(ガンパレでちょっとね。今アイシー欲しい)
*コスプレ ×(もどきなら一度だけしたことがあるが)
*アニメ系Tシャツ着用 ×
*アニメのポスターを貼る ○(幽白の時によくやってた)
*等身大抱き枕 ×
*漫画のせりふを口走る ○(考えてみれば結構やってる)
*サイン会 ×(オタク系ではなく灰谷健次郎氏のものなら行った)
*握手会 ×(前述と同じ)
*漫画を書店で予約 ○(しょっちゅうだ)
*限定版を購入 ○(この間逆裁買ったばっかりだ)
*漫画を表紙買い ○(え?それってオタク?!)
*漫画を作者買い ○(普通なのでは…)
*漫画を描く ○(以前の話。今はやってませんよ。ええ。多分。←え)
*小説を書く ○(今まさに頑張ろうとしております。御免なさい遅くて。)
*同人誌製作 ○(上に同じ)
*映画を製作 ×(作ってる人凄いと思う)
*漫研に所属 ×(これが無いんだな)
*ゲームを作る ×(そんな才能ない)
*ゲームで徹夜 ○(ただしその後昼寝はした)
*ドラゴンクエスト ×(少しだけやったが速攻止めたので×)
*ファイナルファンタジー ○(大好きです)
*ネットゲーム ○
*電話代が3万円以上 ×(多分無かったはず)
*荒木飛呂彦 ○(ジャンプに普通に載ってたからね)
*楠桂 ○
*高河ゆん ○(今は殆ど読まない。昔だけ)
*やぶうち優 ×
*野火ノビタ ○(雑誌で…)
*あずまきよひこ ○(持ってはいないけど好きです)
*みやすのんき ×
*平野耕太 ×
*メイド喫茶 ×
*妄想カップリング ○(本人妄想ではなく公式のつもりなのが始末に負えない)
*シューティングゲームでスコアカンスト ×(そんな腕ありません)
*RPGでレベルカンスト ○(そこまでしなきゃ気が済まない…から途中で止まるんだな)
*ゲーメストのハイスコアランキングに載る ×(載れるものなら載ってみたい) 
*ゲーム雑誌の裏技コーナーに掲載 ×
*ゲーム中に寝てしまう ○(しょっちゅうだ)
*ゲーム機を5台以上所有 ○(PS,PS2,SS,GBASP,NDS)
*エミュレータ ×
*パソコン自作 ×
*パソコンに愛称を付ける ×
*モバイル通信 ×(よく意味が解りませんでした。携帯でネットにアクセスすることじゃないよね?)
*Webサイト所持 ○(ショボイけど)
*マイドメイン ×
*青春18切符で旅行 ×
*ムーンライトながら ×
*鈍行で400km以上旅行 ×(400kmなんて意識してないし)
*鉄道模型購入 ×
*サボ板購入 ×
*電車で異性を助ける ×
*大人買い ○(これ意味広すぎ。個人の認識にもよるし)
*ネットオークションで購入 ×
*ネットオークション出品 ×
*大人になってからガチャポン ×
*1週間以上引きこもる ○(一回だけね…)

○の数=37個

…これって多いの?少ないの?(^^;)
しかし少なくともオタクの分類には入るなこりゃ。
いや、自覚してるからいいんだけど(笑)。

テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

地獄少女第2話「魅入られた少女」簡易感想

気付いたら時間が過ぎていて、最初録り逃したので、仕方なく途中からリアルタイムで観ました。
これが初視聴。凄い怖かったら夢に出そうだと不安半分で観てました(苦笑)。

暗い雰囲気がカッコイイ。
凄いいい感じだなというのが第一印象。
思ったよりグロさは感じなくて、何か日本ホラー的な怖さは漂ってますが(そりゃそうだろう)、拒否感が出るほどではない。
作画が綺麗だなぁと思ったら、アニプレックスだった(笑)。ハガレン!!

話は…何というか、救いがない。
もう少し救いがあるかなぁと思ったのですが、「人を呪わば穴二つ」という設定がそうはさせてくれないようで。
「地獄に落ちてもいいから呪いたい」ならともかく、今回の涼子はそうじゃなくて、事情も彼女のせいでは全くないし、初めは呪うのを止めようとしていただけに、何だか残酷に感じました。
家族は守ったけれど、自分は犠牲になってしまった涼子の最後の微笑みが切なかったです。
…うーん、やりきれない。
余談ですが、犯人の断末魔長すぎ(苦笑)。
怖いって!!

次回は何だか自ら望んで地獄通信に頼ろうとしているようですし、ちょっとまだ今回よりマシかもと思ってます。
とりあえずしばらくは様子見で視聴予定。
あぁでも、やっぱりちょっと怖い(^^;)。


エウレカまだ観てないです。今日イベントだったので忙しくて。
やっとレントンとエウレカが出会うのに!!
出かける前にチラッとだけ観たのですが、エウレカ可愛かったよぅ。
早く出会っちまえ!!
観るのが楽しみです。

テーマ : 地獄少女
ジャンル : アニメ・コミック

BLOOD+第1話&第2話感想

やっと観ました。BLOOD+。
個人的に今のところそれほどハマってもいないのですが、せっかく観たので簡単に感想を書いておこうかと思います。
今後どのような形を取るかはこれからということで。

■第1話「ファーストキス」■
序章なので、サッパリ解りませんでした(苦笑)。
最初から突然のスプラッタシーンに「うわわ、結構グロイなぁ。当たり前だけど(タイトル『血』だしさ)」と思ったり。
回想シーンで、剣を持った女の子がバッサバッサ怪物(翼手というべきか)を斬り倒していくじゃないですか。
しかし、その後人間まで斬ってゆくのが意味解んなくて、2度見直しましたがやっぱり頭が混乱。
結局「これから判明するんだろう」と自分を納得させました。

キャラクター的には、そこそこいい感じなのではないかと。
主人公の小夜は、個人的には好みではありません(御免なさい)。まぁそれは第一印象であって、まだまだ判らないし、今後の展開次第では好きになれるかも。単にビジュアルの話です。第1話や第2話だけじゃ判んない。正直。
カイは何か秘密がありそうです。夜中に誰かをボコボコにしていたのには、何か意味があるのか、ただの不良行為なのか(私は前者だと思っていたけど、公式設定を見る限りでは後者かな)。
リクは可愛い。和む。私ショタ趣味ではないんだけど、何かホッとします(^^;)。全般的に暗いアニメなので。
ジョージオヤジがカッコイイ。色々秘密がありそうだけどカッコイイ。過去見たい。
香里…レズっぽい(笑)。私も大学の頃は友達連中とベタベタしたもんだが、高飛び後寝転んでる友達に覆い被さるように抱きついたり、弁当食べてる友達に正面からコケる程勢い良く抱きついたりするようなことはしなかったぞ(笑)。…抱きつき魔?(笑)しかし一年しか一緒にいない小夜とこれだけ仲良く出来るということは、いい子なんだろう。多分。
ハジ…好みです(笑)。この中では。手が片方異形なのもステキ。ぬーべーっぽい(←え)。でもこの人も全く性格が判らないので、正確には判断しかねます。

ストーリーはまだまだ序盤なので、どこをどう言って良いやら。
とりあえず絵は綺麗。動きもなかなか。さすがIG。
しかし、第1話のせいかな…それとも単に私がこういうアクション系のホラーアニメが好みでないのか(今まで観たことないから判らない)。
引き込まれるものは感じませんでした。
とりあえず「止めよう」と思うまでは観ますけど。
おそらくは、今後の小夜の行動次第なのではないかと思います。
…巷で高評価なので、こんなこと言うと顰蹙ものでしょうか(^^;)。

…余談ですが、先生可哀相…完璧巻き込まれ。いるよね、こういう不運な人。不運にも程があるが。


■第2話「魔法の言葉」■
うわ!カイ彼女いたんだ!が第一印象(笑)。何観てんだ私。
真央ですね。うーん、どうだろう。強気キャラは好みではないけれど、一途な子は好きだ。これも今後次第。
しかしカイは真央のことをどう思ってるのか…。立ち直るきっかけにはなったみたいだけど。
優先度が小夜の方が大きい気がします。真央不憫…。
カイが小夜のことをどう思ってるか、今後どう関わるかは注目ですよね。
何も出来なかったことを静かに悔やむカイの姿がとても印象的でした。
カッコイイよカイ。

小夜が可哀相ですね…決められた運命なんて、残酷だと思う。
突然記憶も戻らないのにスプラッタでは…怖いよね。
気になったのは戦い方。
血を剣に与えてたようですが、あれは必要なんでしょうか。力を入れるみたいな?
ハジが小夜にキスして血を流し込んだシーンもあったし、やっぱり全ては『血』がキーワードなのでしょうか。
今回翼手を作り出している組織が出てきてたけど、デヴィッド達の組織はそれに対抗する兵器を作り出している機関で、その兵器が小夜であった、と。んでもってジョージは何らかの形でその機関に関係していた人物であることが判明した…んですよね、多分。
一回しか観てないので、間違ってたら御免なさい。
2回目にしてここまで判明したか。うむ。スピード的にはいい感じなのでは。

今回注目したのは、小夜がハジに自分の過去を聞き出そうとした点。
ここでハジに対して批判的な言葉を投げかけたり、逃げ出していたらちょっと嫌だったかもしれない。
でも小夜は前向きに聞き出す道を選ぼうとしていたわけで、それは好感持てました。
ハジはカイが向かってくるから倒しただけで(止めを刺そうとしたのはいかんと思うが)、ちょっと可哀相になりました(^^;)。
小夜がそう言うなら従う、みたいな台詞が、従者っぽくていい感じ。今後期待期待!!
あ、でもカイとの三角関係は嫌だなぁ。三角関係苦手。
そういう問題でもない気がするが。

チラッと出てきた写真も気になります。
髪の長い小夜の姿をした女性と、ハジ。
第1話で小夜が回想した古城のような場所に似ている気がするし、でもそうだとしたらハジも小夜も年齢はどうなってるんだろう。
第1話のOP前に出てきたスプラッタシーンでも、時代は相当前な気がするし。
小夜がコールドスリープされてたとしても、ハジの計算が合わない。
うーん。謎。

次回予告でジョージが小夜を守ろうと必死な様が感じられて、次回期待です♪
ジョージいいキャラクターだよ。個人的に好み。


全般的にちょっと淡々とした印象はありますが、雰囲気醸し出してて丁寧に作られてる気もするのでいいですね。
EDが元ちとせなのがビックリ。好きなので嬉しいけど♪


淡々とした感想で申し訳ないです。特にハマっているわけでもないのでこんな状態に。種Dとえらい違いですが(苦笑)。
今ビデオの整理で大好きなゾイドやモンスターファームを見返していて、そっちの方にハマっているせいかもしれません。
私はああいう単純子供向けアニメの方が好きなのかもしれない(^^;)。
一応現時点では「地獄少女」「IGPX」「エンジェルハート」「エウレカセブン」を視聴予定です。IGPX初回チャンネル間違いで録り逃したけど(泣)。
常時観てるアニメは「ブラックジャック」「コナン」「ワンピース」。
今後どうなるかは未定ですが、管理人の精神状態が非常に芳しくなくて、ちょっと感想もちゃんとアップできるかどうか。
でもBLOOD+は待って下さっている方もいらっしゃったので、頑張りたいとは思ってます。こんな感想ではありますが。
今の時点で熱く語ることは難しいですね…とにかく、雑誌も見てないし、予備知識全くないので。
何か熱く語れるアニメが出現することを祈ります。アニメ大好き♪

テーマ : BLOOD+
ジャンル : アニメ・コミック

今週のアイシールド(もう先週か)inジャンプ

種Dの総括感想も書かねばならないのに、なかなか時間の取れない管理人です。
BLOOD+はHDDに録ってはあるけどまだ観てません。すみません。
でもその内観る予定。
この日記に書けるほどハマれるかどうかは内容次第。
こっそり今週からエウレカも録ってみたり。今更です。内容を把握できるはずがありません(苦笑)。
でもこれもその内観たいと思ってます。
くれぐれも録ったまま消去しないように…ガタガタ。

あぁ、表題と違うことばっかり書いてるよ。ダメだ。
最近ジャンプ感想はあまり書いてなくて、このまま書かなくてもいいかな、読んで楽しんでるだけで、とか思っていたのですが、今週のジャンプを読んでたまらなくなって書くことに。
書きたかったのはたった一言なのですが。

ちょっと、アイシーめっさヒルまもやん?!

ここで萌えずしてどこで萌えよう、ヒルまもFan。
ヒルまもで良かったよ!!幸せだよ!!
公式データブックを見て、意外にもこのカップリング人気あるんじゃないかと思ってしまった私。
だってそうでないと、BESTシーンにデスマーチの時のヒルまもシーンなんて入らないよね?!
ネタバレになるのでこれ以上本誌の内容に触れるのは止めますが、もう10回ぐらい読んでしまいました←中毒。

…それにしても、人気投票…出しそびれてたら、石丸の順位低すぎ(号泣)。
出しそびれて御免、石丸!私が悪かったよ!!(泣)
セナも二位に転落しちゃったし…(涙)。
いや、ヒル魔も好きなんですよ。好きなんですけど、セナや石丸の方がもっと好きって言うか。
今週と先週のセナ、最高にカッコ良かったですよね!!
ゾクゾクしちゃいました。とうとう!!とうとうー!!
そして鈴音も良かった。お似合いだね!♪

来週からまた試合ですが、楽しみです。
また一つ成長したセナが見れるかな?

SEED DESTINY 50話「最後の力」感想

感想が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。
楽しみにしているとメッセージを下さった方に感謝です。
最終回ということで、台詞おこしも半端じゃありませんでした。
そして色々と考えさせられるラストに、なかなか理解が進まず、未だ考え中でございます。
そんな中での感想ですので、後で補填したいことは沢山出てきそうなのですが、とりあえずは今の時点の感想ということで。
泣いても笑っても最後の感想です。
気を引き締めて行ってみましょー!


■続く戦闘■
先週に引き続いて攻撃しあうAAと議長側。
カガリはひたすらじっと待っている状態です。
キラはAAとアスランをレクイエムに向かわせ、要塞は自分達に任せろと指示。
しかしそれではエターナルを守るものがいなくなるとマリューが反論すると、ラクスの覚悟を決めた声が。
「この船よりもオーブです。オーブはプランに対する最後の砦です。失えば、世界は呑み込まれる…絶対に守らなくてはなりません。私達は、その為にここにいるのです」

このラクスの熱さは凄いなと思います。
考えてみれば前作からラクスってあまり自分の為に動くような子ではなくて、常に人や世界の為に行動を起こしていたような感があるのですが、今作では登場時からキラと共に自分の意思で隠遁生活をしていたわけで、それが終盤に来て再び元へ戻ったというのが、嬉しくもあり切なくもあり…。もう少し自分を大切にしてほしいなとラクスFanとしては思うのですが、これがラクスの良さであり、格好良さかなと。
潔さが一番秀でているのは彼女かなと思います。


イザークはエターナルをザフトの船だと言い切り、援護することを決めます。
どうやらまだ離反をしているつもりはないらしい(笑)。
イザークって、あんまりザフトに忠誠を誓ってないよね。
あくまでも所属という感じ。

■それぞれの戦闘■
種割れしたキラは、レジェンドと、それを助けに来たデスティニーの2機を相手に奮闘。
そんな中、レイはシンにジャスティスの方を討てと命じます。
「そして全てを終わらせろ」
「ああ。解った!」
妙に素直なシン(笑)。

…多分、シンも先週で覚悟を決めたんじゃないかな。
最後までレイを信じようと。レイの、議長の望む世界が自分の望んだ世界だと。
レイに付いていくことが正しいんだと。
それは同情か自分自身の判断かは判りませんが。


闘いながら、キラはレイにラウと同じ波動を感じて戸惑います。
「そうさ…終わらせる。今度こそ、全てを!!」とレイの叫び。
ここでOP。もはやOP早送りだったので、何か変化があったとしても気付いてません私(苦笑)。

激しく闘うレイとキラ。
その間に、ジャスティスとアカツキはレクイエムへ向かいますが、多くの軍が立ちはだかります。
「えらい数だな、こりゃあ。…が、数だけいたってね!」
ここは記憶も取り戻したかつてのエンデュミオンの鷹。的確な攻撃で相手を撃退します。
しかしミネルバに狙われているAAを見て、アカツキはそちらの方へ。

■アスランvsルナ+シン■
ジャスティスの方はとうとうインパルスと対峙します。
「ジャスティス…アスラン?!」
「インパルス!ルナマリアか!」
「アスラン…」
ルナの脳裏をよぎる、アスランとの記憶。
そして蘇る妹の台詞。
『何で闘うの?!何で闘うのよ!!』
「でも…何でアナタがメイリンを…(選んだの?)。よくも(私よりも)メイリンを(選んだわね)!!」
真剣なシーンなのに、()部分のような突っ込みを入れたくなる私(苦笑)。御免。
「ちっ…!止めろ、ルナマリア!お前も!!」
『も』って、シンと同じくってことでしょうか。
「逃げるな!!」
闘いを避けようとするアスランを追って攻撃するルナ。
仕方なく対抗するアスラン。
「えぇい!くっそぉ!!」
奮闘空しく、ルナはインパルスの腕を切断されます。
     っ!」
「邪魔をするな!君を討ちたくなどない!!」
今はラブラブな親友とのかつての過ちを知っているアスランは、ルナに何とか戦闘を止めてもらいたくて必死です。
「何をぉ?!」
アスランの叫び空しく攻撃を止めようとしないルナ。
しかしとうとうジャスティスにインパルスの足までをも切り落とされます。
「ルナー!」
そこへ王子様シン登場。
「こんのおぉぉ!裏切り者がぁぁ!!」
形相変わってます。
「大丈夫か?!ルナ!」
「シン…!」
嬉しそうなルナ。
「アンタって人はぁぁ!よくもルナを!ルナをやったなぁぁ!!」
…アスランは好きでやったわけじゃないんだけどね…。
しかしそんなことが判るはずもないシンは種割れ。アスラン押され気味です。
それを見守るルナ。

■キラvsレイ(ラウ)■
「誰だ…誰なんだ?!」
戸惑いを拭えないキラ。
自分が確かに討ったはずの人物が、まさかここにいるとはそりゃ信じられんでしょう。
「君は…?!」
「判るだろう、お前には。俺は…ラウ・ル・クルーゼだ!!」
「…っ?!」
既にラウが乗り移っちゃってるレイ。
「人の夢。人の未来。その素晴らしき結果、キラ・ヤマト!ならばお前も、今度こそ消えなくてはならない!!」
「ラウ・ル・クルーゼ?!」
「俺達と一緒に…!!」
「キラ…?!」キラのピンチに、何かを感じ取るラクス。
「生まれ変わるこの世界の為に!」
ここでレイの脳裏にかつての議長とのやり取りが浮かびます。

『ラウは?』
『ラウは…もういないんだ。だが、君も『ラウ』だ』
『え…?』
『それが、君の『運命』なんだよ』
酷いね議長。
そうやって刷り込んだわけだ。レイに。

「そんな…何故君が!何故君がまた!」
キラの戸惑いをよそに、レイの中でプレイバックする議長の台詞。
『逃れられないもの。それが自分』
「そして取り戻せないもの。それが過去。だからもう終わらせる。全てを!そして在るべき正しき姿へと戻るのだ。人は!世界は!!」
レイの台詞を聞いて、キラが闘いつつ反論します。
「でも違う!!」
「え…ッ?!」
「命は、何にだって一つだ!!だから、その命は君だ!『彼』じゃない!!」
その言葉に驚くレイ。
そして討たれるレジェンド……。

■アスランvsシン■
位置特定不能のアスランを心配するAA。
それを聞いてムウが「俺が行く!!」と張り切ってます(違)。
しかしマリューさんは以前の経験もあり、「ムウ?!」と心配そう。
それを聞かず、「ムラサメ一個小隊、付いて来い!!」とムウは飛んでゆきます。
カッコイイ!カッコイイよ、ムウ!!でもこれで死んだらただのマヌケだよ!(苦笑)
…良かった、死ななくて。

当のアスランは、シンと激闘を繰り広げてました。
「くそおぉ!何でアンタなんかにぃぃ!!」
意地になっているようなシンに、アスランが険しい顔で叫びます。
「もうお前も、過去に囚われたまま闘うのは止めろ!!」
その台詞にハッとなるシンとルナ。
「そんなことをしても、何も戻りはしない!!」
二人の脳裏に、それぞれの故人の顔が浮かびます。
ニコル、ハイネ、マユ、ステラ…(…あれ?ミゲルは?/^^;)
動揺するシン。
「な…っ、何を…!」
なのに未来まで殺す気か?!お前は!!お前が欲しかったのは、本当にそんな力か!?」ここでカガリのカットイン。
アスランも種D当初は、カガリの為に力を得ようとしたんだよね。
(シン…)(お兄ちゃん…!)(でも、敵の脅威がある時は、仕方ありません。戦うべき時には、戦わないと)(敵って、誰だよ)(それは弱さだ。それでは何も守れない)
シンの脳裏をよぎる、様々な過去の道程。
「だけど…だけどっ!!」
「シン!もう止めて。アスランも!」
唐突にデスティニーとジャスティスの間に割って入るインパルス。
しかし錯乱気味のシンは、そのインパルスにステラとマユの幻影を見て、混乱の頂点を極めます。
「やめろおぉぉぉ!!!」
叫喚しながらインパルスに向けてゴッドハンド光る手を向けるシン。
ルナを守ろうとしたアスランは、とうとう種割れ。
「この…っ、バカやろぉッ!!」
ジャスティスにボロボロにされたデスティニーは落ちてゆきます…。
結局の所、力としては、『種割れしたシン<種割れしたアスラン』でしたってことでしょうか。
そして更に過去で判明している限りでは『種割れしたアスラン<種割れしたキラ』なわけで、やっぱり最強はキラ様か(笑)。

■沈むミネルバ■
「くそっ!もういい加減にしろっ!何でこんなもん守って戦うんだ!!」
奮闘するアカツキ。
何でも何も、軍人なんだから、命令に従ってるんですよ(苦笑)。
まぁ、それだけじゃない人もいるとは思うけど。
そしてミネルバとAAがすれ違い、攻撃を交わす両者。
軍配はゴッドフリートを命中させたAAに上がりました。
沈んでゆくミネルバ。

■レクイエムの最期■
議長はレジェンドもデスティニーもシグナルロストだと報告を受け、軽く驚きます。
「レイも討たれたというのか?アレに…」
アレって(笑)。
「全く厄介な存在だな、ラクス・クライン、キラ・ヤマト。まあ仕方がない。奴らの始末はまた後だ」
まず発射口の敵を撃った後、オーブを撃つと決定する議長。
レジェンドはフェイズシフトダウンした状態で、議長の元へと向かいます。

「エターナル!メサイヤが撃ってくるぞ!!射線上の敵を下がらせろ!!早く!!」
必死に叫んで危機を知らせるイザーク。
何とかAAやミーティア、アカツキ、ジャスティスはそれを回避したものの、敵味方関係なくレクイエムの犠牲に…。
それを見て、(ギルバート…あなた!?)と驚くタリア。
祈るように待つカガリのカットイン(ホントに今回カットだけの彼女…不憫)。
そしてレクイエムの発射口へ辿り着き、アッサリ破壊するジャスティスとアカツキ。
え…こんな簡単に破壊できるものだったの…?(^^;)
要はバリアを突破できれば何てことないものだった、と…?

■シンステ!シンステ!!■
その頃シンは夢の中に。
(シン…シン…)
名を呼ばれて目を開けるシン。
(ステラ…?)
目の前には、死んだはずのステラが生まれたままの姿で(笑)飛んでました。因みにシンも同様。前作のキラとフレイのようなもんですな。
(どうしたの?ステラ。ダメだよ。君はこんなとこへ来ちゃ)

この台詞が何だかグッと来ました。
シンが『こんなとこ』って言ったことが。
ステラを戦わせたくなかった場所。戦争の場所。そこへ自ら身を置いているシン。
『こんなとこ』だと解っていて戦っているシンが切なかったです。


(だいじょうぶ。だからちょっとだけ逢いに来た)
(ちょっとだけ?ちょっとだけなのか?)
残念そうなシンがイイね!←御免なさい。シンステ推奨派です。
(うん。今はね)
(今は?)
(でも、また『明日』)
(『明日』…?)
(うん!『明日』)
嬉しそうに微笑むステラ。
(ステラ、『昨日』をもらったの。だからわかるの…うれしいの!)
(え?)
(だから、『明日』!)
(ステラ…)
(『明日』ね!『明日』…!)
明るく言いながら遠ざかるステラ。

ここは、色々と難しかったです。
『昨日』って何だろう。『明日』って何だろう。
何度も観返して散々考えたのですが、あまりにも比喩的で、やっぱりよく解りませんでした。
ただ、個人的解釈で言わせて頂くと。
ステラって、ずっと『昨日』=『過去』を消されてましたよね。
でも、シンが湖に葬ったことによって、もう手を加えられることもなくなった。
つまり、死ぬ前に思い出したシンとの思い出や、覚えている範囲での過去を、もう失うことは無いわけで。
だからステラは、やっと『過去』=『昨日』をシンに貰うことが出来たんじゃないかと。
そして『明日』は『未来』。
ステラはもう死んでしまったので『未来』はないけれど、シンが生きている限り、姿形が違っても、未来のどこかで、また再び逢うことが出来るかもしれない。まぁそれは何というか、宗教的な考え方っていうのかな…人の考え方にもよりますが。輪廻転生系のね。
もしくは、シンが生きている限り、シンの心の中でステラはずっと生きることが出来る。
また『明日』、シンがステラを想う限り、心の中でまた逢うことが出来るわけです。
ここでアスランが、「未来まで殺す気か」と言ったことを思い返すと。
ステラは、シンに、『未来』…『明日』を殺してほしくなかったんじゃないかな。
それが言いたかったんじゃないかな。
そう、私は解釈致しました。
これが精一杯の私なりの解釈です。
うーん、他の方の意見も聴いてみたいな。


■メサイア陥落■
レクイエムが破壊されてゆきます。
「馬鹿な…!」
驚く議長。
レクイエムを見つめる人々。
シンも目覚めます。
「ステ…ラ…?」
「シン!」
目の前にはルナの顔が。
シン、ルナに膝枕されておりました(笑)。
「ルナ…?」
「シン…!あぁ、もう!」
涙ぐんでシンの頭(ヘルメット付き)を抱きしめるルナ。
「あれ…?」
目の前の光に疑問を投げかけるシン。
「レクイエムよ。オーブは…撃たれなかった」
攻撃により、沈みゆくメサイア。
それを見てシンはルナに抱きつき、号泣。
ルナもそれを受け止めて、二人で涙を流します。

…思うに、ルナって包容力ありますよねぇ。
だって、いくら錯乱していたとはいえ、シンはルナをも殺そうとしたんですよ?
んでもって、それでも介抱していたら、目覚めた第一声が「ステラ」(笑)。
普通ちょっとでも腹立たないか?(^^;)
それでも全く気にしないというのは、ルナもステラのことは知っていたわけですし、それを全て理解した上で、それでもシンを守りたい、側にいてあげたいと思ったからではないかと。
そう考えれば、ルナは凄く包容力のある女の子だったのかなと最終回にして思ってみたり。
にしては、アスランを許せなかったワケですけどね!(笑)

さて、ここでシンが号泣したのも悩みました。
何故そこまで号泣したのか?
これもかなり個人的解釈でしか、私には理解できませんでしたが、それでも敢えて一意見として述べさせて頂くなら。
シンは多分、自分が間違っていると深層では理解していたんじゃないかと思うんですよ。
それでも立ち止まれなかった。自分の進んできた道を否定できなかった。
そして、レイのことも裏切れなかった。(この辺は総括で書かせて頂きたいと思ってますが。)
しかし、その進んできた道が、その象徴が、とうとう討たれてしまったわけです。
全て終わった。終わってしまった。
その感情を一言で言い表すことは出来ないけれど、そういった複雑な感情があったのではないかと思ってます。
そしてオーブが撃たれなかったことによる、多少の安堵感はあったのではないかと。
結局、シンの進んだ道はオーブを攻撃する道になってしまったわけですけど、それはシンの本当に願ったことではないですよね?
止まることは出来なかったけれど、止めてもらえた。
『止まれなかった』シンが、やっと『止まる』ことが出来た一瞬じゃなかったかと思うのです。


■タリアの決意■
メサイア陥落により、ミネルバも戦闘の終了を告げる。
ミネルバに対し敬礼するマリュー。
タリアは、後をアーサーに任せ、自らは「私行かなくちゃ。御免なさい」と告げてミネルバから去ってゆきます。
この時から、おそらくタリアは決意していたのでしょう。

■ギルvsキラ■
沈むメサイアの中のギルの元へ現れ、銃を向けるキラ。
やはり最後は主役と大ボスの対決ですね!←え?主役…?
その二人の元へ、レイとタリアが向かってます。
銃を向けるキラに、動揺も見せずいつもの調子で話しかけるギル。
「なるほど。だが本当にいいのかな?それで。…止めたまえ。やっとここまで来たんだ。そんなことをしたら、世界はまた元の混迷の闇へと逆戻りだ。私の言っていることは、本当だよ?」
そう言いながら、ギルもキラに銃を向けます。
「そうなのかもしれません。でも僕達は、そうならない道を選ぶことも出来るんだ。それが許される世界なら」
「ふむ…だが、誰も選ばない。人は忘れ、そして繰り返す。もう二度とこんなことはしないと、こんな世界にはしないと、一体誰が言えるんだね!…誰にも言えはしないさ。無論、君にも、彼女にも。やはり何も判りはしないのだからな」
キラの背後にそっと現れるレイ。その姿を見て微笑むギル。
この時ギルは、レイが自分を援護してくれると信じていたに違いありません。
「でも、僕達はそれを知っている。判っていけることも、変わっていけることも。だから明日が欲しいんだ。どんなに苦しくても、変わらない世界は嫌なんだ!
そのキラの台詞に、目を見開くレイ。
「傲慢だね。さすがは最高のコーディネイターだ」
「傲慢なのは貴方だ!僕はただの…一人の『人間』だ!!
キラの叫びを聞いたレイは、愕然とした様子。
レイはレイなりに、感じるところがあったのかもしれません。
「どこも皆と変わらない。ラクスも。でも、だから貴方を討たなきゃならないんだ!それを知っているから!!」
引き鉄に指をかけるキラ。
ようやく辿り着いたタリアが、その状況に驚いてます。
「だが君の言う世界と私の示す世界。皆が望むのはどちらだろうね?今ここで私を討って、再び混迷する世界を、君はどうする?」
「覚悟はある…!」
銃を構えるレイ。
「僕は、戦う!!」
そのキラの叫びを合図にしたかのように、響く一発の銃声。
血を流して倒れゆくギル。
驚くキラとタリア。自分達が撃ったのではない。では、誰が…?
振り向いた先には、呆然として泣き崩れるレイが。
タリアが「レイ…!」と声を上げますが、レイは泣き崩れたまま。
レイはとりあえず置いて、ギルの元へと駆け寄り、その頭を膝に乗せるタリア。(また膝枕/笑)
「やあ…タリア。撃ったのは君か」弱々しい声で話すギル。
「いいえ。レイよ」
「…?」
「ギル!御免な…さい。でも…!彼の、明日は…!!
「ああ…そうか…」
泣きじゃくるレイに、何故か満足そうに微笑むギル。

ここでレイがギルを撃ったことについては、他にも増して理解が出来ませんでした。
一生懸命考えたのですが、うーん…?
レイが、キラの言葉に衝撃を受けたのは解ります。
今まで『君も、『ラウ』だ』とギルに言われていたように、クローンとしてしか見てもらえなかったレイ。
運命を、前もって決められてしまっていたレイ。
しかし、キラはそのレイをラウとは『別の人間』と言い切った。
そして、一人の『人間』として、明日を掴むことが出来ると…明日を掴んでゆく努力をする覚悟があると、言い切った。
未来を閉じ、それを得る権利を閉ざそうとしたギル。
未来を信じ、それを得る権利を守ろうとしたキラ。
最後の最後でレイはキラを正しいと思い、その未来を信じたくなったのでしょうか。
ギルのことは勿論崇拝していたのでしょうけど、やっぱり奥底では、そこから抜け出して、一人の『レイ』として生きたかったのかもしれない。
『運命』を決め付けようとした自分が、その『運命』を決定付けた『レイ』に最期討たれることになったというギルは、皮肉なものですが。
しかしギルも満足そうに微笑んだということは、薄々こんな結果もあると、覚悟はしていたのかもしれません。
これが報い。
『未来』を奪う『運命』を決めようとした、自分の。
それもまた一つの結末として、ギルは静かに受け止めたのかもしれません。


崩れゆくメサイアに、タリアの側に近付こうとするキラ。
しかしタリアは、キラに銃を向けます。
「貴方は行きなさい」
「…?!」
この人の魂は、私が連れてゆく!ラミアス艦長に、伝えて。…子供がいるの。男の子よ。いつか会ってやってね、って」
「…解りました」
タリアの覚悟を受け止めたのか、キラは去ってゆきます。
「すまないね…タリア…。でも、嬉しいよ…!」
「しょうのない人ね。でも本当、仕方がないわ。これが『運命』だったということじゃないの?貴方と私の
「ふっ…やめてくれ…」

ここでギルが、『運命』と言ったタリアに対して、それを否定したのは、複雑だなぁと思います。
『運命』を決め付けようとしたギル自ら、それを否定する…。
本当は、この計画の不自然さを一番理解していたのは、ギルだったのかもしれない。
でもギルもまた、『止まれなかった』んだろうかと思いました。
走り出した、その日から。


「レイ!いらっしゃい!」
泣き崩れているレイを、タリアが呼び寄せます。
「貴方も、よく頑張ったわ」
穏やかに言い、レイを抱きしめるタリア。
ハッとするレイ。
「だから…もういいの」
その優しい言葉に、涙を流すレイ。
「お、かあ…さ…」
そして、3人のいる場所が炎へと包まれます…。

タリアは子供より、ギルを取ったってことでしょうか…。
あれほど欲しがっていた子供なのに。子供が可哀相。
でも、もしかしたらタリアは、こうなってしまったのは、自分のせいでもあると思っていたのかも。
過去に自分がギルよりも子供をとったから、ギルは変わってしまった。
そしてこんな暴挙に出てしまった。
それを止められなかった。招いてしまった自分のけじめのつけ方がこれだと…そう思っていたのかもしれないなぁなんて。
そして、最期にギルが生んでしまった哀しい子供として、レイを認めた。
レイは、最期に子供に還り、「もういい」と言ってもらえて、救われた…のでしょうか。
年よりずっと大人びていたレイ。
それはきっと、そうすることを余儀なくされていたからなのでしょう。
ハッキリした親もいない。子供でいることも許されない。
子供で、いさせてくれなかった。
そのレイが、タリアによって赦されたことで、自分をがんじがらめにしていた『運命』という名の鎖から開放された…
そう、見えたラストでした。


崩れ落ちるメサイアを見つめるキラ、アスラン、ラクス達。
シンとルナも涙を流しながら見つめていた…
ここでED。
共に流れる過去の白黒映像。
この演出はなかなか良かったと思います。

結局誰もメインキャラが死ななかったのは安心でした。
その他大勢以外は皆死んでないもんね。SEEDだからと覚悟していたのですが、嬉しい誤算というべきでしょうか。
思ったより綺麗にまとめられてて驚きました。


それぞれのキャラについてや、総括など、書き残したことはあるので、それはまた後日にしたいと思います。
DVDで後日談があるという噂もありますが、とりあえずは本編はこれで終わり。
色々ありましたが、一年観続けさせて頂きました。
否定もありますが、楽しんだことに変わりはありません。
ブログも開設し、後半からでしたが、じっくり感想も書けて、様々な人に見て頂いて、非常に嬉しい思いもさせて頂きました。
今まで読んで下さった方々、有難うございました!
そして、とりあえずはきちんと終わらせて下さった、一年観続けさせて下さった製作者の方々にも感謝を。
お疲れ様でした。

テーマ : 機動戦士ガンダムSEEDDESTINY
ジャンル : アニメ・コミック

sidetitleカウンターsidetitle
sidetitleカレンダーsidetitle
09 | 2005/10 | 11
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
sidetitle最近の記事sidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleコメントsidetitle
sidetitleプロフィールsidetitle

氷上和奇

  • Author:氷上和奇
  • 漫画とアニメとゲームが大好きな一応社会人。BLもノマカプも大好物。
    ★Loveモノ↓
     豆腐・じゃがいも・トマト・豆乳系・苺味・抹茶など和の味
     ロイアイ,ゾロビン,リクつら,ギャリイヴ

    何かございましたらメールフォームへご連絡ください。

    Twitter(日常用)
    pixiv
    スタックフィード
sidetitleブログ内検索sidetitle
sidetitle過去ログsidetitle

2017年 06月 【5件】
2017年 05月 【1件】
2017年 04月 【1件】
2017年 02月 【2件】
2016年 12月 【1件】
2016年 11月 【3件】
2016年 10月 【1件】
2016年 09月 【1件】
2016年 07月 【1件】
2016年 06月 【5件】
2016年 01月 【1件】
2015年 12月 【1件】
2015年 10月 【1件】
2015年 09月 【1件】
2015年 08月 【1件】
2015年 07月 【4件】
2015年 06月 【2件】
2015年 05月 【1件】
2015年 01月 【1件】
2014年 12月 【3件】
2014年 11月 【2件】
2014年 10月 【4件】
2014年 09月 【6件】
2014年 08月 【4件】
2014年 07月 【3件】
2014年 06月 【4件】
2014年 05月 【4件】
2014年 03月 【5件】
2014年 02月 【4件】
2014年 01月 【2件】
2013年 12月 【2件】
2013年 11月 【3件】
2013年 10月 【4件】
2013年 09月 【3件】
2013年 08月 【9件】
2013年 07月 【5件】
2013年 06月 【4件】
2013年 05月 【2件】
2013年 04月 【4件】
2013年 03月 【4件】
2013年 02月 【2件】
2013年 01月 【7件】
2012年 12月 【8件】
2012年 11月 【2件】
2012年 10月 【3件】
2012年 09月 【4件】
2012年 08月 【12件】
2012年 07月 【18件】
2012年 06月 【14件】
2012年 05月 【11件】
2012年 04月 【4件】
2012年 03月 【4件】
2012年 02月 【7件】
2012年 01月 【4件】
2011年 12月 【4件】
2011年 11月 【11件】
2011年 10月 【11件】
2011年 09月 【21件】
2011年 08月 【12件】
2011年 07月 【14件】
2011年 06月 【20件】
2010年 10月 【1件】
2010年 09月 【2件】
2010年 07月 【2件】
2010年 06月 【6件】
2010年 05月 【7件】
2010年 04月 【6件】
2010年 03月 【5件】
2010年 02月 【5件】
2010年 01月 【6件】
2009年 12月 【6件】
2009年 11月 【8件】
2009年 10月 【7件】
2009年 09月 【10件】
2009年 08月 【9件】
2009年 07月 【14件】
2009年 06月 【5件】
2009年 05月 【12件】
2009年 04月 【9件】
2009年 03月 【6件】
2009年 02月 【10件】
2009年 01月 【4件】
2008年 12月 【1件】
2008年 11月 【3件】
2008年 10月 【3件】
2008年 09月 【12件】
2008年 08月 【15件】
2008年 07月 【9件】
2008年 06月 【10件】
2008年 05月 【6件】
2008年 04月 【3件】
2008年 03月 【4件】
2008年 02月 【3件】
2008年 01月 【4件】
2007年 12月 【3件】
2007年 11月 【8件】
2007年 10月 【4件】
2007年 09月 【6件】
2007年 08月 【11件】
2007年 07月 【11件】
2007年 06月 【8件】
2007年 05月 【6件】
2007年 04月 【13件】
2007年 03月 【13件】
2007年 02月 【8件】
2007年 01月 【12件】
2006年 12月 【2件】
2006年 10月 【1件】
2006年 09月 【3件】
2006年 08月 【1件】
2006年 06月 【2件】
2006年 05月 【1件】
2006年 04月 【1件】
2006年 02月 【1件】
2005年 12月 【5件】
2005年 11月 【2件】
2005年 10月 【9件】
2005年 09月 【9件】
2005年 08月 【12件】
2005年 07月 【6件】

sidetitleリンクsidetitle